ホンコンやきそば

なぜホンコンなのか今もってよくわからない。

でも、中学生の頃良く食べた。

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麺にはソース味がつけてあって、麺をお湯にぶちこんで煮ていると味が出てくる。水気を飛ばしてやや固めの食べごろにするのがコツである。トッピング用の青海苔が付いている。

昔はもう少しピリ辛だったような気がする。

今、この焼きそばを手に入れるのは難しい。なんでも、九州とか東北地方では根強い人気があって市販されているらしい。それ以外の地域では通販を利用するしかない。

でも、このインスタント焼きそばが世に出てから、少々時が経ってしまった。昔は美味しかったこの味も、麺やスープが進化した現代にあって相対的に時代から取り残された感がある。

水を張ったフライパンで麺をほぐしつつ、プウンと漂ってくる独特の酸っぱいような辛いような湯気にあたりつつ昔を懐かしみ、そしてビールを飲むのは良いものだ。紅しょうがなど乗っけてやるとなかなか良い風味になる。

以前、同級生たちと飲んだとき、これを大盛りにした。それだけでしばらく話題がはずんだものだ。ジャンキーな味はビールにとてもよくあった。

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太麺

久々にパスタdeCOCOであんかけスパ。名古屋B級グルメの頂点に君臨しております。うちのおくさんは絶対に食べません。

たっぷりほうれん草にソーセージ追加。Mサイズ。スパイシー。

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DOCOMO N706iII

もう大盛り食べて喜ぶ歳じゃないので、Mサイズで十分です。はい。

さて、本日は東京に来ております。明日は新宿のペンタックスフォーラムに行ってきます。どうしてもローパスフィルターのゴミが取りきれないので。

その後、少し新宿界隈を歩こうかと思っています。

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トマトとカレーはよくあう

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smc PENTAX M28mm f3.5

豊山町『八右衛門』のトマトカレーうどん。

新年はこのうどんを食べて、さあいっちょやるか(何を?)というような気分になるのである。

トマトカレーうどんを食べに行きませんか? と初めての人に声をかけると、たいていは一瞬ためらったのち、それはいったいどんなものかと想像を巡らせ、そのあげく、ではひとつ死んだつもりで行ってみますかと、怖いものみたさ半分で出かけていくようなことになる。

ごらんの通り、トマトカレーうどんと言っても、トマト色に染まっているわけでもなく、トマトのでかいのが鎮座しているわけでもない。

よおく見ると、カレーの中に少々オレンジっぽいものが見える。それが、ひとつのトマトをおよそ8分の1に切り分けたトマトの果実である。酸味のある生食用トマトである。

その酸味がカレーによくあうのである。

さらにトッピングをよく見ていただきたい。素揚げの、しし唐と茄子。この按配がまたよろしい。写真見ているだけでまた食べたくなります。

うどん、この場合は普通麺です。(煮込み系のうどん麺は別物ですが、この話をすると長くなりますので割愛)

カレーは、関東でよくある蕎麦つゆで伸ばしたサラリ系ではなく、ドロリとしたこの地方特有のボリューム感のあるドッコイショ系であり、最期に残ったカレーにご飯をぶち込めばなお美味しくいただける。

まさに、味噌煮込みうどん、台湾ラーメン、あんかけスパを生んだ尾張名古屋の英知の結晶であるといっても過言でない。

さて、ここまで写真を凝視してきたみなさんは、あることにお気づきのことと思う。

箸袋に印刷された『八右衛門』のロゴの上部に小さく「手打ちそば処」と書かれているのを。

そうなのである。実はここはもともとお蕎麦屋さんなのであった。ぼくも知らなかった。今や、このお店でお蕎麦を注文する人など見たこと無い(ぼくだけか)。

そんな蕎麦屋のトマトカレーうどん。東名高速を東京からひた走り、ちょうど小牧あたりで小腹が空いたあなた。あるいは名神高速を京都方面からやってきて、さていよいよ中央高速に入らんとして意気込むあなた。

小牧ICで途中下車して41号線を南下し豊山町にはいったら、そこいらにお店がありますから、ナビで探して食べていってください。

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尾張旭『車屋』のもりそば

尾張旭のどうだん亭に行った折、『車屋』という蕎麦屋に立ち寄ってもりそばを食べた。

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smc PENTAX DA21mm f3.2


最近、ああ美味しいなあ、という感じの蕎麦から遠ざかっていたので、久しぶりに蕎麦らしい蕎麦に出会ったような気がする。麺に濃い目のツユを少しつけ手繰ると、蕎麦の香りがプンとたってきて美味しかった。

最近、蕎麦の美味しさは、切りと茹でにあるような気がしている。どんなに新鮮なそば粉で、上手に打っても、切りと茹でで手を抜くと、味は落ちる。

逆に、上手に細く均一に切れている麺を、すばやく固めに茹で、きりりと冷水で締めた麺は、粉がどうのこうの言う前に、美味しいと思う。ぼくのような素人は、切りと茹でが上手にできないのです。

で、話を元に戻すと、ここのお蕎麦は久しぶりに切りと茹でが良い感じだったのです。写真は盛り蕎麦の並ですが、麺の量もすこぶる多く。間違って大盛りを頼んでしまったのかと思いました。

いつも込んでいるお店のようです。ぼくが行った土曜日の昼も駐車場は満杯で、待ち行列ができておりました。少し時間をはずすと良いようです。

 車屋 尾張旭市庄中町3丁目2-1

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たらいうどん

「ひきずる」ものといえば、やはり『たらいうどん』。

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たらいにたんまりと沈んでいる細長~いうどんを、ズリズリとひきずって、薬味のたくさん入ったつけ汁に漬け込んで、熱々をズルズルといただくのである。

徳島『千力』のたらいうどんは、実に美味しい。徳島へは年に一回行けるかどうかなのだが、いけば必ず食べたい味。

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ところで、急に左目の下まぶたが痛いなあ、と思っていたら、急激に腫れ上がり痛みがでてきた。大急ぎで眼科に行ってみたらば。

「麦粒腫ですね」

ものもらいのことを麦粒腫というのだそうです。いっそメスを入れてくださいという気持ちで先生に救いの目をむけたのですが、塗り薬と点眼薬を処方され。

「一週間後にまた来なさい」

「あのお、ぼくは簡単に東京にはこれませんのですが」

「結果診ないとね」

「はい」

今、薬、つけてます。ステロイドみたいですね。しかし、この薬効いているようです。ブリブリに膿んで腫れた5ミリほどのニキビみたいなまぶたの腫れが、一日で小さくなってきました。痛みも消えました。

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滋味の誘惑

いつものイタリアン。小牧KAN。

ここではたいてい、アサリのリゾットを注文するのだが、今日はポルチーニ茸のパスタ。ポルチーニ茸の味をしらなかった僕が、目覚めた一品。

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smc PENTAX M28 f3.5

クリームソースはパンでこそげて最後まで食べてしまう。この日はホカッチャで。

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暑い夏には辛いもの

ようやく梅雨明け。

空が明るくなって気持ちも晴れてきたのはよかったが、ムワっとした愛知県尾張地方特有の蒸し暑さにはまいる。

暑さに打ち勝つためには辛いもんを食べにゃいかん、というわけで知人と名古屋矢場町にある「味仙」の台湾ラーメン。

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台湾ラーメンというが、台湾には無い。イタリアには無いあんかけスパゲティ同様、名古屋の先達が開発した世界に誇る日本式B級グルメの最高峰である。

さて、この台湾ラーメン、しょうゆ味でやや甘め、こくのあるスープに、赤唐辛子、にんにく、豚挽き肉の炒め物をトッピングした、単純刺激追求型のラーメンである。見た目戦闘的な雰囲気バリバリの食べ物ではあるが、味は複雑にして軽妙。甘い辛い旨いが一体となって実に美味しい。

昔と比較して辛味刺激がより強くなった気がする。食べるにつけ頭の毛一本一本の毛根あたりから汗が湧き出てきて、しまいに額からダラダラと流れ落ちてくるようになると、不思議な清涼感に包まれる。

味仙矢場店の店内雰囲気、情緒は日本国の一般的ラーメン店とはまったく異なる。アジアの喧騒そのままであり、片言の日本語飛び交い、中華鍋がガチャガチャと鳴り、焼けた調理油の煙でむせ返る。

冷えた生ビールをグイと飲んで、辛い麺をすすると辛味刺激が脳天にガツンとくる。やっぱり夏にはこれが一番と納得する。

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天山(岩倉)の美味しいもの

今日のWBC東京ラウンド韓国戦は日本が負けましたが良い試合でしたね。2次ラウンドも期待しましょう。

さて、愛知県岩倉市にある中華料理『天山』の料理をもう少しちゃんと紹介して、の声にお応えして少々お写真を。

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餃子です。実に美味しい。紹興酒が進みます。

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かに玉です。実に実に美味しい。ご飯が進みます。

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締めには坦々麺です。麺の縮れ具合とゴマ風味がたまりません。

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さらにチャーハンいきます。パラリと乾いた米粒ひとつひとつに味がしみてます。

写真のものはいずれも3〜4人前です。

ぼくの場合、たいてい連れ立ってこのお店に入り、紹興酒を飲みつつ食べますので、坦々麺とチャーハンは最後の締めの定番と化しております。

コースを予約しておくと、メニューには無い料理をご主人が作ってくれたりします。その時々の旬の素材を使っての料理も大変美味しいものがあります。冬は牡蠣の味噌炒めがよかったですねえ。

是非、予約してお出かけください。

『天山』 愛知県岩倉市栄町1-94-2 0587-66-1880

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岩倉、天山の坦々麺

ほぼ定期的に行くラーメン店といえば、東京喜多見の大勝軒と、愛知岩倉の天山。

今日は天山であります。行けば坦々麺ですね。

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坦々麺といえば、東京TCATにある「龍鳳」の蝦坦々麺が美味しかったのですが、最近とみに味が落ち、ついに行かなくなってしまいました。確かに、原材料が値上がりしたために、やりくりが大変なのでしょうが、味が落ちるとダメでしょう。味を落とすなら値段を少々上げてもいいかなと。でも、ここの坦々麺一杯1000円近くするから、値上げは厳しかったかも。

さて、岩倉天山の坦々麺です。味、一時、ちょっと変わった感じもしましたが、現在復旧しております。ゴマ風味もしっかり残っております。少々塩辛い点を除けばほぼ満足な味。麺は中太縮れ麺ですので、好みであります。

最後に白飯を残ったスープにドバっと入れて食べる醍醐味があります。わが妻かおりさんがいたら、絶対許してくれませんが、いいんです。どのみち単身赴任です。

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〆の麺

久しぶりにモツ鍋を食べた。名古屋にある『寅八』という小さなお店だ。

小さなお店なのだが、ほどなくすると満席になった。本日のお勧めには、馬刺しなどと書いてあって、そうだモツ鍋は九州なんだ、と思い出した。

少し甘めの醤油スープで、キャベツとニラがたっぷり入っており、にんにくは少なく辛味刺激のない味だったので女性向きかもしれない。

鍋の締めに、チャンポン麺のような太いラーメンをドサッと投入。

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DOCOMO N706iII

麺がほぐれてスープが沸騰したところで一味を効かせて食べる。美味しい。少しすると麺がスープを吸ってブヨっとしてくるが、これもまた味がよくしみて美味しい。

なんでも、この後さらにご飯を投入して食べる、手もあるらしいが、ぼくを含めたおっちゃん達は、みな一様に満腹。なかなか食べられなくなったもんですなあ、などと笑いあった。モツ鍋が来る前になんだかんだと串焼きを食べ過ぎただけなんですけど。

そそくさとその後家路につきまして、師走の風を感じておりました。

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