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ホンコンやきそば

なぜホンコンなのか今もってよくわからない。

でも、中学生の頃良く食べた。

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麺にはソース味がつけてあって、麺をお湯にぶちこんで煮ていると味が出てくる。水気を飛ばしてやや固めの食べごろにするのがコツである。トッピング用の青海苔が付いている。

昔はもう少しピリ辛だったような気がする。

今、この焼きそばを手に入れるのは難しい。なんでも、九州とか東北地方では根強い人気があって市販されているらしい。それ以外の地域では通販を利用するしかない。

でも、このインスタント焼きそばが世に出てから、少々時が経ってしまった。昔は美味しかったこの味も、麺やスープが進化した現代にあって相対的に時代から取り残された感がある。

水を張ったフライパンで麺をほぐしつつ、プウンと漂ってくる独特の酸っぱいような辛いような湯気にあたりつつ昔を懐かしみ、そしてビールを飲むのは良いものだ。紅しょうがなど乗っけてやるとなかなか良い風味になる。

以前、同級生たちと飲んだとき、これを大盛りにした。それだけでしばらく話題がはずんだものだ。ジャンキーな味はビールにとてもよくあった。

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