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雛様

恵那市岩村町にある岩村醸造の蔵開きに今年も行ってきた。

4種類の酒が振舞われる。たっぷり飲んだ。

町はひな祭りの賑わいだった。

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smc PENTAX M55mm f1.8

朝降っていた雨も中央道を走る頃には上がり、青空が広がった。

お昼少し前に到着し、蕎麦を一枚食べ、腹に少し蓄えをしてから、さて飲んでみるか。

岩村醸造の酒は少々甘口。樽酒がさわやかで美味かった。

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smc PENTAX M55mm f1.8

町の家々には、伝来の雛人形が飾りつけてあり、自由に見させてもらえる。

200年も年月を経た人形。わが形見として愛でた昔の娘さんたちのつましく厳しい山里での生涯を想像させた。

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smc PENTAX M55mm f1.8

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立浪選手引退試合

わが恐竜軍のオープン戦初日は立浪選手の引退試合であった。

レギュラーシーズンと変わらないほどの観客でナゴヤドームはほぼ満員。

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TAMRON AF18-250mm f3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

初回の攻撃に一番DHで打席にたった立浪選手であったが、粘った末の内野フライ。その後は一度も打席、守備に立つことなくゲームは淡々と続いた。

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TAMRON AF18-250mm f3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

試合そのものは、先発レギュラーと思われるメンバーが前半、後半は若手のトライアルというような感じですすんだ。内外野を埋めるファンの歓声、応援は普段と一緒。

ああ、もう野球のシーズンになったのだなあ、という感慨ひとしお。ビールも飲みました。2杯で計1リットル飲んだら、やけに回って、途中寝てました。

試合終了後、セレモニーがあり立浪選手はグランドを去っていったのだった。

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TAMRON AF18-250mm f3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO


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銀盤の外では喧騒

今日はテレビもラジオも明日の女子フィギュアスケートの話題ばかり。

真央ちゃんに期待はしている。でもこの騒ぎ方はちょっと尋常じゃないと思うが、それもしかたないか。

演技順番の影響がどうか、とか、トリプルアクセルは絶対に2回飛ばないとポイント稼げないとか、テレビラジオではみんなで着順を予想しているようなものだが、あくまでスポーツ。

選手達が自分に向き合い、雑音をシャットアウトして、これまでの練習の成果をだすべく精一杯のパフォーマンスをしてくれるのをじっと見守りたい。

それぞれの選手にここまでの道程があり、その努力に対して大きな拍手を贈りたいと思う。

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smc PENTAX DA21mm f3.2

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昇陽

もう2月も末。陽の出の時間がどんどん早くなってきた。

いつもの道をスタコラと歩いていたら目の前にでっかい太陽がでてきました。

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smc PENTAX M55mm f1.8

ええそうなんです。こんな道をスタコラ歩いていくのですよ。で、ずっと奥のちょうど太陽の真下あたりに参りますと、この写真のような無味乾燥な地帯を抜け、人の生活感漂う区域に出ます。

その入り口あたりに鎮守の森がありまして、そこの神社にお参りをし、さらに太陽の方角にずんずん歩いていきます。

すると元気な熟年世代が朝からゲートボールを楽しんでおられるグランドに出、その周りの木々に季節季節でいろいろな花が咲いているのを見ていくわけですね。

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smc PENTAX M55mm f1.8

そしてさらに太陽の方角に歩いていきますと、わが職場に到着です。今日はさすがにスタコラセッセの歩きで少々汗ばみました。

ちなみに、この一年でおよそ一キログラムほど減量できました。誤差のうちという話もありますが、まあ増えるよりはましでしょう。スタコラ歩きのおかげです。

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春待

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smc PENTAX M55mm f1.8

急に暖かくなり、昼の散歩道にある白梅も急げや急げというように咲き始めた。春がくるのを今までじっと待っていたのだな。

ぼくといえば、春に向かって部屋を少しきれいにしようと思い、整理整頓に着手。溜まった本の一部をトートバッグに一杯ぶんブックオフに持っていったら3500円になって、なにか得したような気持ち。

不要な本はあと3~4杯くらいはありそうな感じなので積極的に売却してやろう。

そのほか昔のデータバックアップ用のフロッピーディスクなんてものが山のようにあったのだが、全部つぶしてゴミにしてしまった。パソコン雑誌の付録のCDなんてものも全部捨てた。

捨て始めると不思議なもので、どんどん捨ててやろうと思うからおかしなものだ。

キャンプ用の道具ももう使わないものがあるので捨てようか。

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ホンコンやきそば

なぜホンコンなのか今もってよくわからない。

でも、中学生の頃良く食べた。

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麺にはソース味がつけてあって、麺をお湯にぶちこんで煮ていると味が出てくる。水気を飛ばしてやや固めの食べごろにするのがコツである。トッピング用の青海苔が付いている。

昔はもう少しピリ辛だったような気がする。

今、この焼きそばを手に入れるのは難しい。なんでも、九州とか東北地方では根強い人気があって市販されているらしい。それ以外の地域では通販を利用するしかない。

でも、このインスタント焼きそばが世に出てから、少々時が経ってしまった。昔は美味しかったこの味も、麺やスープが進化した現代にあって相対的に時代から取り残された感がある。

水を張ったフライパンで麺をほぐしつつ、プウンと漂ってくる独特の酸っぱいような辛いような湯気にあたりつつ昔を懐かしみ、そしてビールを飲むのは良いものだ。紅しょうがなど乗っけてやるとなかなか良い風味になる。

以前、同級生たちと飲んだとき、これを大盛りにした。それだけでしばらく話題がはずんだものだ。ジャンキーな味はビールにとてもよくあった。

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紅梅

ようやく愛知のこのあたりにも梅が咲き始めた。

昨日、東京に出張でたまたま日比谷公園を歩いたら、そこの紅梅・白梅もようやく花を咲かせていた。

いよいよ冬も終わりを告げそうだ。今日も寒いけどね。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

バンクーバーオリンピックは一週間経った。日本もメダルがいくつか獲れ、テレビ中継を見ていても面白くなってきた。

スポーツ選手がそれぞれのドラマを背負いながら一生懸命努力する姿を見るのが好きだ。たとえ負けたとしてもそこまで到達してきたことの道程に拍手を贈りたくなる。

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薄月

また急に寒くなりましたね。

今日は東京日帰り。冬服とオーバーコートを着込み完全武装。

写真は昨夜の帰り道。空に横たわるように薄月が浮かんでいるのが不思議な感じで。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

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大須にて

名古屋大須にある大須演芸場で加川良のライブがあった。

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TAMRON AF18-250mm f3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

キャンプ仲間のHOPEさんにお誘いを受け、同じくキャンプ仲間のむつごろうさんと三人で見た。

さほど大きくない演芸場の客席は一階席も二階席もほぼ満員で、くだけた雰囲気は普通のライブ会場とは一味違うものだった。

ギター一本で、古い歌も新しい歌も織り交ぜての2時間だったが、歌間の喋りも面白くて時間が過ぎるのが早かった。

加川良の歌は人生の断面を紡ぐ。聞いて心地よい旋律がある。40年前のフォークジャンボリー世代がたくさん来ていた。このまま歌い続けてほしい。

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甘糖

今日は、名古屋から中央ライナー号で新宿まで。途中、事故などがあったが、バスはほぼ予定通り雨の新宿に到着。

新宿のバスターミナルは南口高島屋の並びにあるので、家族と待ち合わせ高島屋12階にある台湾中華の『鼎泰豐(ティンタイホン)』へ。

残念ながらここの鼎泰豐には、あの美味い鶏そばはメニューに無い。残念。

小龍包を3種類と、それぞれチャーハン、麺などを注文して食べる。

まずまずの美味さではある。上海とか北京で食べたものとはちょっと違うという感じがする。もしも台湾に行ける機会があったなら、一度、台北の本店に行ってみたいと思う。

高島屋を出て、サザンデッキにあるドーナッツ屋『クリスピー・クリーム・ドーナッツ』の前を通り過ぎようとしたら、さすがに雨の日だけあって、いつもの行列は無かった。それで、ものは試しと思い、買ってみました。ドーナッツ。ダズンで。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

注文すると、もれなく一個ドーナッツをいただけるのは良いが、その場で食べたら、おお甘っ。それだけで十分でありました。

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走窓

東京(新宿)から名古屋まで中央ライナー号という高速バスに乗ると、韮崎あたりからの眺めがとても良い。

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smcPENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

名古屋から東京へ、またはその逆のときにも、時間に余裕があるときぼくは、高速バスに乗る。東京-名古屋間、およそ6時間。渋滞すればもちろんもっと時間がかかるけれども。

しかし乗り心地がとても良いので、ぼくはあまり疲れない。わが妻の場合は「疲れて、肩が凝って、だめ」なようだが、ぼくにとっては居心地の良い書斎みたいなものだ。

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smcPENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

2階建ての車両はシートが良い。途中3箇所のサービスエリアに立ち寄る。ぼくはコーヒーなど買いこみ、本を読みながら、そして時々遠くの山を見ながら、ただボーっとしているのがいい。

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インビクタス/負けざる者たち

クリント・イーストウッドがまた新作を出したので観た。

また泣かせてくれるのかな、という期待。始まりは常に静か。映像はこれまでのように抑えた色合い。

最後、徐々に盛り上がり、引き込まれた。

ぼくの左隣の女性は、もう涙でグズグズになっているのが判る。右隣のわが妻は珍しく気配を消して見入っているようす。ぼくは涙腺が開くのをぐっと我慢。

これは南アフリカのネルソン・マンデラ大統領が、黒人政権によって新しい国家を立ち上げたときの本当のエピソードなのだそうだ。

いまだ白人と黒人が対立している政権樹立直後の南アフリカでラグビーのワールドカップが開催された。南アフリカ代表チームは、白人中心の誰が見ても勝てるとは思えない弱小チームだった。

そのチームの主将にマンデラ大統領は「自分たちの能力以上の力の発揮」を求める。困惑する主将に大統領は、それは可能だという。負けざるものは決してあきらめない。

映画後半は、ラグビーの試合中心に展開する。ぼくらはまるで、ワールドカップの会場にいるかのような気持ちになる。激しい試合展開に引き込まれていく。

ぼくのようなラグビーをまったく知らない人間でも画面に引き込まれていく。その戦いに涙が出る。

そのラグビーの試合を通して、対立していた南アフリカの全国民は互いに肩を組み大声援を送り始める。その姿に涙する。

すべてが終わり南アフリカが変わった瞬間をぼくたちは目撃する。それが史実であることに感動する。

前作と比較したら地味な映画ですが、イーストウッド、またやってくれたなあ、という感じです。

観終わってある種の爽やかさ。

エンドロールで歌われる「ジュピター」。アフリカンなリズムで良い。歌詞の翻訳も出ます。これも良い。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

当然ですが、写真と記事(映画)とは関係ありません。この日我が家からみた朝焼けです。

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空船

ペンタックスフォーラムでクリーニングをしてもらってからの帰り道。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

土日の東京は、他の地域とは異なり、強い冷たい風と澄んだ空に覆われていた。

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太麺

久々にパスタdeCOCOであんかけスパ。名古屋B級グルメの頂点に君臨しております。うちのおくさんは絶対に食べません。

たっぷりほうれん草にソーセージ追加。Mサイズ。スパイシー。

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DOCOMO N706iII

もう大盛り食べて喜ぶ歳じゃないので、Mサイズで十分です。はい。

さて、本日は東京に来ております。明日は新宿のペンタックスフォーラムに行ってきます。どうしてもローパスフィルターのゴミが取りきれないので。

その後、少し新宿界隈を歩こうかと思っています。

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朝影

今朝も寒かったですね。

ダッシュ歩きで寒さも吹き飛ばそうと思っておりますが、息が切れて…。

いつものコースを歩き、いつものように神社にお参りし、お寺の前を通りかかると、今月の一言が。

「降る雪が、いつかは恵みの、水となる」

いいですね。深いです。

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smc PENTAX DA21mm f3.2 AL Limited

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コーチ

先日の大阪国際女子マラソン。

前半、レースを牽引した赤羽選手は途中棄権。最後まで粘った小崎選手が3位に入った。

そのテレビ中継の最後、日本陸連の澤木専務理事がコメントし、こんなようなことを言った。

「赤羽は残念だった。小崎は良くがんばって日ごろの力をだした。結果はコーチの力量の差である」

大胆な発言だった。

ぼくは一瞬えっ?と思ったが、なるほどとも思った。

今回のレースの場合では、

 ・データの集積と解析に基づくレース設計
 ・レース当日のコンディションの客観的状態把握と決断

の差が結果に出たように思う。

コーチは、冷静に客観的に選手の状態を見極め、的確なレース設計と、最終的にはレースに出るかで無いかを決めなければならない。選手はどこかが痛かろうが辛かろうがレースには出て行きたいと考えるものだ。

その判断は選手と気持ちが同化してしまうと難しい。

どんな状態でもレースあるいは練習で走りきろうとする鬼はいても、長い目で状態を判断しレースとか練習を止めさせる鬼が必要なのだと、専務理事はコメントしたのかもしれない。


(写真と記事は関係ありません)

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TAMRON AF18-250mm f3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

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