本拠地での最終戦。
立浪選手の引退試合となった。
なのにテレビの中継は立浪選手が最後の打席、まさにバットを振る直前に打ち切りとなった。なんてこった。地元のテレビがこれでいいのか!
まあ、よい。ぼくはそんなこともあろうと、レディオ(久々の登場)も同時に点けていたから彼が最後の打席に2塁打を放った瞬間を逃すことはなかった。
写真は先週の阪神戦で代打で登場してきたときのもの
セレモニー。
「これで心おきなくバットを置ける」
と彼は言った。万感こもった言葉だった。
お疲れ様でした。再び我々の前に新しい背番号をつけて戻ってきてくれるのを待っています。
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