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鮎、あゆ、アユ

付知川、裏木曾を流れ木曽川に流れ込む清流。鮎釣りが盛んなところだ。

その畔で鮎料理を食べた。

塩焼き。

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頭からがぶりと食べる。パリパリの皮が美味い。

刺身。

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ぷりぷりとした意外な弾力。酢味噌をつけて食べるより、そのまま生で食べた方が匂いがして良い。

フライ。

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潜水艦みたいな姿が面白い。これも頭からがぶりといく。レモンを絞っても、ソースをかけても美味い。身がホクホクしている。

から揚げ。

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トマトソースが敷いてある。でも何もつけず、カリカリの骨ごと食べるのが良い。頭も胴もパリパリとして旨い。

雑炊(というより鮎茶漬け)

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本当の鮎雑炊は、身を崩してご飯とあわせて炊き上げたものだが、ここのは茶漬け風味だった。茶漬けと思って食べると、これが実に旨い。鮎の身もホロホロとほぐれて旨い。

他にも甘露煮などがある。

これだけ鮎を食べても嫌にならない。まだ食べられる。

川の流れを見ながら、鮎料理を食べるのは夏の楽しみでもある。河原に出たら、子供達が青い河の流れの中で泳ぎまわっていた。

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ど根性スイカ

今日も通勤途中の話題。

ちょうど小学校への通学路のその脇に、ドンと実った『ど根性スイカ』

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この先、学校が始まるとこのスイカはどうなることか。楽しみなような不安なような。

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だれかが片付けてしまわないようにと、毎日心配しながら彼の成長を見守っております。

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ちいさい花


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いつもの通勤路の途中。たんぼの畦に枝豆が植えてあり、いまちょうど花が咲いている。ちいさい花だ。

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もう、夏が

急に空気が涼しくなった。秋の気配を感じるほど。

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高校野球も今日で終った。

セミもいきなり夏の終りを感じ、どうしたもんかと思い悩んでいるかもしれない。

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今度の選挙、どうする

今度の選挙、世の中は既存与党か筆頭野党か、どちらが選ばれるか、というような雰囲気になっている。

どちらが選ばれても良くないのではないか、というのがぼくの心境。

まして、どちらかのうちが圧勝でもしようものなら、「これが国民の意思」とでもいって、先の郵政選挙で圧倒的勝利をおさめた自民党のように、ろくでもないことをしでかし続けやしないだろうかと、不安が募る。

一番いいのは、与党も筆頭野党も勝利しない、あるいはギリギリ拮抗となることではないかと思う。

数の原理に頼らない、本当の議論をして国会運営をしていただきたい、という一市民の望み。勝つことしか考えていない人達には、ほとんど聞こえていないのではないかと思う。

既存与党には、いいかげんに反省しなさい、さもなくば負けですよといいたい。筆頭野党にはたとえ勝っても頭に乗らないで、引き継ぐべきは引き継いでといいたい。

さて、今日は不在者投票に行こうと思う。ぼくなりに考えて投票してくる。

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こっちこっち

こっち、こっち。

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まだ暑いが、少し風が涼しくなったような気がする。

もっと涼しいところはこっちなんだよと、まるでおとぎ話のように雲が指招き。

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小秀山に登る

小秀山(1981m)に行った。

裏木曾の奥深いところにある。頂上からは目の前に御嶽山。天気が良ければ南西に向かって名古屋の街も眺めることができるという。

ただ、頂上にむかうには1000mの登山口から一気に900mを登り、稜線に出なくてはならない。稜線に出てしまえば、景色の良いなだらかな道が続くはずだ。久しぶりの山歩きが楽しみだ。

そんな楽しい気持ちをふきとばすには十分の天気と、一気に上る900mはほとんど垂直の岩場あり、笹薮ありの苦痛に満ちた山岳ロードでした。

さて、15日土曜日、4時に起きたぼくは車を飛ばして中津川ICから加子母村、乙女渓谷を目指した。

登山口は乙女渓谷キャンプ場にある。朝6時35分スタート。

キャンプ場は朝の静けさに包まれている。キャンプ場から山に向かう渓谷沿いの道には、綺麗に整備された木道と階段が続く。水がとても綺麗だ。

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延々と続く木道をひたすら上り続けていくと、夫婦滝が見えてくる(8:05)。ここまで約1時間半かかった。

あんな高いところから水がとうとうと流れ落ちてきている。左が男滝、右が女滝。男滝の真下にまで近づくことができる。

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滝の真下に下りると水しぶきと冷風が身体をあおる。大きな滝だ。しばらく滝の風にあたった後、整備された木道から山道にはいった。

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疲れた。

夫婦滝の標高1250m、稜線に出たところにある兜岩1880mまで約600m。とにかく登り、登り。

しがみついては登り、フラフラになりながら登り。はあはあぜいぜい喘いでは登り。もはやこれまでと思ったが、無事帰るためには登るしかない。

これなら伊吹山のほうが良かった、富士山の方がよっぽど楽だ、止めときゃよかったとか、頭はそんなことばかり考えていた。

よって、写真は一枚も撮れず。撮っている余裕無し。カモシカ渡りなどという険悪な垂直の岩場もあったのでしたが。

バテつつもようやく兜岩に出た(10:35)のは、約2時間半後。疲労困憊。おまけに360度、とりまくガスでなんにも見えず。

フラフラと歩きつつ、それまでの急登から一気に歩きやすい稜線へと道は変化。ようやくなだらかな高原の魅力。少し楽しくなった。

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小秀山の頂上は狭く、ぼくが到着したとき(11:56)には2組の先客。

ぼくはいつものようにコーヒーをいれ一服。

しかし、期待した御嶽山は雲の中。まったくなにも見えず。少し休んでリスタート(12:25)

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下山道は来た道とは違い、稜線を下ってからはジグザグにひたすらおりる森の道。じっとり湿った森の中には何かが居るような、誰かに見られているような不思議な感じがした。

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ようやく標高1000mの林道に出た(15:15)のは約3時間後。ひたすらの下りに足はガクガク。まったくもってなんというハードな山。いや、体力減退しているだけか。

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林道を少し歩くと、湧き水がゴンゴンと噴出しているところがあり、空になった水筒2本にその水を汲んで満タンにした。

登山口にもどったのはちょうど16時。総行動時間9時間半。ちょっと長い。

その後、付知町にある「おんぼいの湯」に入り、ぼくは家に帰った。


いやはや、2000m級とはいえ、手ごたえ十分のきっつい山だった。水2リットルを飲み干してしまったから、ぼくの体の不純物は2リットルの水で少しは放出できたかもしれない。今は下半身の筋肉がギリギリときしんでいる。

それにしてもこの山、苦しいがけっこう面白い。沢、滝、はいずり上がる岩場、風の吹きすぐ稜線。笹原の高原地帯。そして(晴れていれば)見晴らしの良い頂上、静かな森、と魅力的なパーツがたくさんある。

気が向いたらまた来てもいいかな。ちなみに登山口のキャンプ場。若い頃は毎年の夏、来てキャンプ(バンガロー泊)していたところ。今日もたくさんの客がバンガローの前でバーベキューをしておりました。

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暑かったけど

今日は朝から大快晴で、徒歩で通ういつもの道は太陽の光でジリジリと暑かったが、流れる風は乾いて爽やかだった。

あいかわらず静かな街には百合が咲いており、久しぶりにシャッターをきった。

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今年の夏はいまだドンと汗をかいていない。明日あたりどこかで全身の汗を流してしまいたいと思っている。

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少し涼しいところがいいなあ。

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道も街もガランとして

今朝、いつもの通勤路から急に車がいなくなった。道沿いの会社の門は、閉まっていて人気もない。道も街もなんだかガランとしている。

ぼくは夏休みというものが無い仕事に就いているので、いつもこの時期には街が静かになる魅力を感じる。

トラックや自家用車が走っていない道というものは、とても広々として、いつもは聞こえないセミの声が大きくなる。

車一台停まっていない駐車場を太陽がジリジリ焼いて、ゆらゆらと陽炎がゆれている。

そんな平和な街にメラメラとある野望が燃えているのを誰も知らない。フフフ。

今度、町の企業同士でソフトボール大会が開かれることになっており、我が職場もエントリー。不肖私、監督に就任することとなったのである。

よって、本日は夏休み中の中学校の校庭で練習である。自分のチームの戦力を把握すべく、実戦形式の練習試合である。昨年は一回戦敗退であった。その無念を晴らしとにかく一回戦突破、これが当面の目標である。

さて、練習試合を見てみた。

どうも我がチームはボカスカかっ飛ばすツワモノぞろいではあるが、からきし守備がダメであることがわかった。ボテボテのゴロをトンネルする。なんとか取ったはいいが大暴投、送球エラー。フライが上がればバンザイだ。おまけにピッチャーは四球を連発。

聞けば昨年の試合では、大量得点大量失点で、スコアボードは2桁得点のオンパレード。試合時間が長い長い。そりゃそうだ。こっちは得点力もあるがそれ以上に失点力も強力なのだから。

よって、我がチームの戦闘方針をこう定めた。

ゴロを取っても一塁には投げない。どうせ暴投するから。
アウトはひたすら二塁でとる。そこしかアウトは取れないから。
フライはワンバウンドで取る。どうせ取れずに後ろにそらすから。
外野にボールが飛んだら一点覚悟。どのみちこっちもすぐ取り返すから。

試合は来月はじめである。それまでにこの方針をチームに徹底し、妙な色気をだして自滅することがないようにするのが当面の監督の仕事である。

世は盆である。高校野球も始まった。わが恐竜軍もヒタヒタと巨人軍に迫っている。しばらくの間、静かな街の一角はひたすら野球の話題で熱くなっていくのであった。

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ハリーポッター謎のプリンス

昨日、関東地方では少し大きめの地震がありました。ちょうどそのときぼくは我孫子の駅前にあるビルの11階におりまして、ビルがユラーリユラーリいつまでも揺れるのを感じておりました。目が回ったような奇妙な感覚になりましたね。

さて、この週末は東京に戻りました。朝の新幹線はさすがに家族連れが多く、いつもの車内とは様子が違っておりました。

で、土曜日はエバが観たいぼくとハリーポッターが観たいわが妻との間で少々の議論がありましたが、ハリーです。

さて確か、この映画の宣伝で「これは最終章への序章に過ぎない」とあったと思うが、本当にそのとおりでした(はっきり言って、見なくていいかも)。

映画が終わって感じる疑問。「で?とりあえず今回の話の肝はなんだったのだろう?」

ロンの恋の行方や如何に?謎のプリンスの謎とは如何に?ダンブルドアの運命や如何に?燃えてしまったハグリッドの棲み家や如何に?飛び去っていった不死鳥の行方や如何に?

と、おそらくたくさんの疑問符とともにぼくたちは映画を見終わることになるでありましょう。

そしてエンドロールが終わり一番最後にでてくるもの。そういうことなのですねと、納得しました、本当に。とことん引っ張るのですねえ。

原作者はどうやらハリーポッターをとことん一人ぼっちにさせたいようですが、何もそこまでして最後の闘いを盛り上げることもないような気がしますが、どうなんでしょう。

最後の闘いで苦境にたったハリーポッターに、死んだ両親、シリウス、騎士団の仲間、ホグワースの友達総動員でハリーポッターを助けました。めでたしめでたし、のような予感ですが、まあそれでもいいか。ファンタジーなんだから。 

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小牧KAN あさりのリゾット

久しぶりに小牧のKAN。

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あさりのリゾット。

トマトとアサリの旨みが米粒のひとつひとつにしみこんでおり、絶妙のアルデンテ。

ぼくは必ずオーダーします。もちろんそれ以外の料理も絶品揃いですが。

小牧というローカルな地域にあって、しかも住宅地の中というハンディを抱えており。でも美味しい。

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暑い夏には辛いもの

ようやく梅雨明け。

空が明るくなって気持ちも晴れてきたのはよかったが、ムワっとした愛知県尾張地方特有の蒸し暑さにはまいる。

暑さに打ち勝つためには辛いもんを食べにゃいかん、というわけで知人と名古屋矢場町にある「味仙」の台湾ラーメン。

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台湾ラーメンというが、台湾には無い。イタリアには無いあんかけスパゲティ同様、名古屋の先達が開発した世界に誇る日本式B級グルメの最高峰である。

さて、この台湾ラーメン、しょうゆ味でやや甘め、こくのあるスープに、赤唐辛子、にんにく、豚挽き肉の炒め物をトッピングした、単純刺激追求型のラーメンである。見た目戦闘的な雰囲気バリバリの食べ物ではあるが、味は複雑にして軽妙。甘い辛い旨いが一体となって実に美味しい。

昔と比較して辛味刺激がより強くなった気がする。食べるにつけ頭の毛一本一本の毛根あたりから汗が湧き出てきて、しまいに額からダラダラと流れ落ちてくるようになると、不思議な清涼感に包まれる。

味仙矢場店の店内雰囲気、情緒は日本国の一般的ラーメン店とはまったく異なる。アジアの喧騒そのままであり、片言の日本語飛び交い、中華鍋がガチャガチャと鳴り、焼けた調理油の煙でむせ返る。

冷えた生ビールをグイと飲んで、辛い麺をすすると辛味刺激が脳天にガツンとくる。やっぱり夏にはこれが一番と納得する。

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雨、雨、雨のフォークジャンボリー

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会場への長い行列に並び、ぼくたちは缶ビールを飲んだ。3つ飲んだところで行列が動き出した。

受付でチケットと引き換えに木製のペンダントをもらう。ぼくがここにやってきた38年前と同じ仕組みだ。そのペンダントが入退場パスになるのだ。

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会場には手作りの幟旗が何本も、あの時と同じようにユーモアたっぷりにはためいている。

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サブステージもあった。昔はもっとたくさんあった。今回は雨に次ぐ雨で、ぼくはほとんど歩き回ることもなかった。
雨ってのは憂鬱なものだ。

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会場がオープンしたときはまだ小雨模様の空だった。

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ぼくたちは、やや後ろよりにシートを敷き、ピクニックよろしくそこでビールを飲み食べ物を食べ、寝っころがったりしながら、ノンビリ見るつもりだった。こころもウキウキしていた。

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正午。いよいよステージが始まるころになって雨が降り出した。

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雨は土のグランドをどんどん水溜りに替え始めた。

雷もなり始めた。停電にでもなってしまったらどうなることやら。心配だった。

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ぼくの前に水は溜まる。

皆、合羽を着込み傘を差しているので、もはやステージはよく見えない。ぼくはビールを飲んで演奏に耳を傾けた。次第に雨の中で寝てしまった。

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夕方になって雲の切れ間から陽が差し込み始めた。いっせいに観客も背伸びをして、冷たく固まった身体を伸ばすのだった。

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西の空がぽっかり晴れた。そのまま夜に向かっていった。

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夜になってステージが照明に浮かび上がるようになった。

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12時から21時まで、たくさんの人たちが演奏し、懐かしい曲には会場も一体となって歌声が響いた。

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曲の合間に昔のエピソードが語られた。みな40年前のことを懐かしく振り返っているようだった。

雨の中ずっと歌を聞いて(途中酔って寝てしまったが)、たんに懐かしさだけを求めてやってきたわけではないことに気がついた。

昔の曲もどれひとつとして昔のままではないし、歌手のひとたちもその一曲を大事に歌い続けてきていることがよくわかった。

早川義夫のサルビアの花が新しく聞こえた。

加川良の歌は沁みた。生活の柄を高田渡の思いでとともに唄った。

中川イサトのギターは暖かい音がした。

遠藤賢司のメッセージは強かった。

’09 椛の湖 FOLK JAMBOREE

すべてが終了したとき、これでもかっというほど大量の雨が降ってきた。

この会場を手作りで作り上げた実行委員の方々に感謝。

次回はいつ行われるのだろう。そのときもまた行きたいと思う。

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