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先月逝った友の四十九日法要。
ああ、もうそんなに経ってしまったのかと思った。奥さんはいまだに泣いてばかりいるということだった。
家には祭壇があり、季節の花が飾られ、ぼくが撮った遺影とともにそのとき撮った他の写真もおいてあった。ぼくと友人達とでその写真を全部、花に飾りつけ奥さんとともにあのときを懐かしんだ。
2009.04.29 14:18 ひとり言 | 固定リンク Tweet
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