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キザシ

花が咲くまでもう少し。

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毎日同じところを歩いていても少しずつ変化の兆しがあり、今はちょうど新しいスタートの時期でもあり、少しだけうきうきした気分ではあります。

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そろそろ桜も咲くので、花見をやろうぜぃ、というような話がひそやかに進んでおり、どうやらわが職場では、敷地の脇にある桜の根元に陣を張って、会費1000円くらいで宴を催すようなことを画策しているらしい。

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花冷え

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寒いです。

完全に風邪引きとなり、昨日、今日と部屋にこもっていたのですが、午後少し散歩をしまして、桜の様子など見て回りました。

空には絹雲が流れ、まるで秋のよう。

でも、このまま暖かくなればすぐにでもパアっと咲いてくれそうな気配ですね。楽しみです。

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野ニサクハナ

いつも昼休みに歩く道の土手に綺麗な白い花が咲いている。
残念なことに、ぼくにはまったく名前が判らない。
知っている人がいらしたら教えてください。

で、ふと思い出した歌。

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  野に咲く花の名前は知らない
  だけども、野に咲く花が好き 
  帽子に一杯摘みゆけば
  なぜか涙が、涙が出るの

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  戦争の日々を何も知らない
  だけど私に父はいない
  父を思えば、ああ荒野に
  赤い夕陽が夕陽が沈む

昔、ぼくたちがフォークギターを覚えだしたころは、こんな歌を歌っていました。
いま流行の歌とはずいぶん違います。コード進行も簡単です。でも、とても良い歌です。
フォーククルセダースというグループが唄っていました。

ところで、話変わってすみません。風邪ひきました。

急に寒くなってしまったからです。悪寒がします。熱がでそうな気配です。
明日はじっとしていようと思います。

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チェンジリング

20日から22日まで、ぼくも人並みに三連休がとれたので、久しぶりに東京狛江の家に戻った。桜の季節までもう少しだ。

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20日はWBCラウンド2の決勝、4回目の韓国戦。まずはテレビの前で幸せな一日を過ごした。明日は映画を見に行こうと、わが妻かおりさんと約束し、ワーナーマイカル新百合ヶ丘のチケット予約を入れた。

ポイントがたまっているので、お代は只でした。

さて、「チェンジリング」

この映画の題名。どういう意味?ということで、ぼくとわが妻はさっそく議論。ぼくたちは、「CHANGE RING」 と思っていたので、ぼくは

「指輪を変えるって意味じゃない?たぶんアンジーが離婚するのだ」

と主張。わが妻は、

「リングを変えるのよ、戦いのリングよ、ボクシングのリング。それを変えるの。アンジーの戦い」

と、なぜか戦闘的な主張。

見終わって、あながちわが妻かおりさんの主張が間違ってなかったような気がする。

さて、映画が始まり、タイトルが出たとたん、それまでの二人の熱い議論は水泡に帰した。

表示された原題は「CHANGELING」となってます。つづりが違うのですね。ネイティブの人ならば発音とかイントネーションが違うので区別できるのでしょうが、日本語だと、CHANGE RING も CHANGELING も同じ「チェンジリング」ですからね。

でもCHANGELINGの意味、そのときはわかりませんでした。家に帰って調べたら判りましたけどね。みなさんも暇なら調べてみてください。まさにその通りの映画です。

ああ、それにしても英語は難しいものですね。見る前から疲れてます。

で、見終わりました。

面白かった。主演はアンジェリーナ・ジョリー。グラマラスマッチョではない役作り。見事。

ストーリーはサスペンスでもありラブ(母の愛)ストーリーでもあり人間ドラマでもあり。

サスペンス。自分の一人息子が神隠しにあったようにいなくなり、ようやく見つかった子供はまったくの別人であった。しかし、そのことを誰も認めてくれない。さて、これはいったいどういうことかの謎解きとその驚愕すべき真実。

ラブストーリー。いうまでもなく我が息子を探し続けるクリスティンの愛の強さ。仕事の休憩時間にも息子の消息を確認している、そんなクリスティンに向けられる上司からの恋心(成就できず)。

人間ドラマ。別人をクリスティンの息子に仕立て上げた権力。それに真っ向勝負をかけるクリスティン。そして勝利する過程における絶望と希望。

そういったいろいろな要素がかみ合って、とても味わい深い陰影がこの映画にはあったような気がします。

惨殺されたかもしれない我が息子が、この大地のどこかで殺戮者から逃れ、じっと沈黙して生きているという希望を見出したクリスティンのまなざしが、ぼくたちを救ってくれます。泣けます。

そして最後。1930年代のロスの街並みに、主人公クリスティンがフェードインしていきます。静かな音楽が流れます。このマイルスデイビスを思わせるミュートしたトランペットがまた良い。最高に良い。悲しみと希望が交じり合ったような切ない響きです。ずっと余韻に浸っていたくなります。

監督はクリント・イーストウッドだったのですね。彼はこのテーマ曲の作曲もしています。近日公開される彼の次回作もみようかな。

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ハル

いろいろあったこの何日間だった。

季節は春になっている。

三連休、東京の家に戻り近所を歩いた。

コブシ、木蓮、ボケ、桜、雪柳、八重桜、椿。いろいろな花が咲き始めていた。

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コブシの隣に桜があったり、

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突然、八重桜が桃色に燃えていたり、

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そうかと思うと雪柳が本当に雪のように見えたりして、散歩していて面白かった。

そして土曜日の夜にはレイトショーを観にいった。はい、ようやく観れました「チェンジリング」です。そのことはまた追って。

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ホノヲ

やっほぃ。灯りを消して遊んでます。

焚き火ではありません。酒です。

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K200D + pentax FA50mmF1.4

こうやって、飲む前にゴンゴンと燃やすとアルコール分が適度に飛んで、熱燗酒がまろやかに美味しいのであります。あまりゴンゴンと燃やすと箸も燃えますので要注意。

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親友の死

無二の親友が死にました。

小学校、中学校、高校とずっと一緒に育ってきた友だちでした。息の仕方もわかるような間柄だったと思います。

癌でした。本人と奥さんしかこのことは知らず、余命を自分のために使って14日に逝きました。

写真は、昨年のクリスマス、まだほんの3ヶ月前のこと、彼と一緒に過ごしたときのものです。

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本人は覚悟の上だったと、今なら思いますが、そのときのぼくにはまったくなにも判りませんでした。いつものように飲んで、唄って、朝まで笑い転げて過ごしました。元気そのものでした。

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彼の写真も何枚も撮りました。奥さんと一緒のところを撮ってくれというので、それもたくさん撮りました。今日の告別式では、そのとき撮った写真が飾られました。まさか、この日に使うなんて思いもしなかった。

3月5日、急に具合が悪くなり入院したと聞きました。

そして14日土曜日、ぼくは病院にお見舞いに行きました。モルヒネが効いていたのでしょうか、時々うつらうつらしながらも、ぼくが来たことが判り、よくきたな、と笑ってくれました。それが最後でした。その日の夜、彼は静かに逝ってしまいました。

泣きました。涙があふれてでてきました。ずっと一緒に育ってきたぼくの思いでの中にはいつも彼がいます。キラキラと輝く真ん中にいるのです。ぼくの身体の半分が無くなったような気がします。

今日、ありがとう、と最後の別れをしてきました。

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天山(岩倉)の美味しいもの

今日のWBC東京ラウンド韓国戦は日本が負けましたが良い試合でしたね。2次ラウンドも期待しましょう。

さて、愛知県岩倉市にある中華料理『天山』の料理をもう少しちゃんと紹介して、の声にお応えして少々お写真を。

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餃子です。実に美味しい。紹興酒が進みます。

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かに玉です。実に実に美味しい。ご飯が進みます。

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締めには坦々麺です。麺の縮れ具合とゴマ風味がたまりません。

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さらにチャーハンいきます。パラリと乾いた米粒ひとつひとつに味がしみてます。

写真のものはいずれも3〜4人前です。

ぼくの場合、たいてい連れ立ってこのお店に入り、紹興酒を飲みつつ食べますので、坦々麺とチャーハンは最後の締めの定番と化しております。

コースを予約しておくと、メニューには無い料理をご主人が作ってくれたりします。その時々の旬の素材を使っての料理も大変美味しいものがあります。冬は牡蠣の味噌炒めがよかったですねえ。

是非、予約してお出かけください。

『天山』 愛知県岩倉市栄町1-94-2 0587-66-1880

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Qちゃんの笑顔

名古屋国際女子マラソン。ぼくは去年のように21キロ付近で待った。

名古屋城のお堀端を回る道。選手が沿道近くを走る場所だ。

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Qちゃんは先頭集団が去った後、ひとり、白バイを二台従えて走ってきた。いつものようなサングラスはかけておらず、とてもリラックスして沿道のファンに手を振りながらやってきた。爽やかないつもの笑顔。

そしてぼくたちの前を駆け抜けていった。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

爽やかな風が通り過ぎていったような気がした。

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夜サクラ

ここのところ忙しく、ほんとうにバタバタしております。

そんなこんなで内輪の食事会などをやり、ほろ酔い気分で駅前にでてきたら、桜(河津桜かな?)が咲いておりました。

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K200D + smc PENTAX DA21mmF3.2AL limited

今月末には、岩倉五条川の桜も一斉に満開となる見込み。もう、そんな季節なんですね。

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七つの贈りもの

久しぶりに映画に行こうか、というわけで、わが妻かおりさんと、新百合ヶ丘のワーナーマイカルへ。

観たのはウィル・スミスの『七つの贈りもの』

はっきり、いいますが、このタイトルはまったくこの映画を表わしていない。

映画が始まったとき、英語の原題が『SEVEN POUNDS』と出た。

あれ?と思った。もし七つの贈りものが正しい邦訳ならば、原題は『SEVEN GIFTS』 とでもいうのだろうと思うのだが、そうではない。

原題はいったいどういう意味だろうかと思いながら観て行った。

贈りものが何なのか、観ているぼくたちにはそれがさっぱり判らない。最後の最後になってその意味、そのことが判る。

贈りもの、というように軽く一言でいうべきものではないことが最後に理解できるようになっている。

最初から最後まで、謎につつまれたストーリーだ。

ひょっとすると…、もしかして…、まさか…、と思い始めるのが中間ぐらい、それでも、それが正解なのかどうかわからず、ぼくらは映画と知恵比べをしているような感じを持つ。そして最後になって…。

さて、原題の意味。直訳しても意味不明。たぶん、7つに分ける、というような意味ではないかと思う。

この映画のことはここまでしか書けない。なぜなら、これ以上書くと、ネタバレになってしまいます。

この映画を観た人と語り合いたい。

あなたもこれを見てください。そして、この映画の原題の意味を是非語り合いましょう。

映画を観終わってから、狛江のジャズハウスでライブ鑑賞。

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K200D + pentax FA50mm F1.4

トロンボーン奏者の村井氏が渋く、ぼくはストレートウィスキーで酔ってしまった。

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