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胡蝶蘭、またまた咲いた

また胡蝶蘭の花が咲き始めた。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

鉢植えをもらって、これで4年目になる。毎年ポコポコと咲いて、しばらくのあいだ楽しませてくれる。でも、今年はちょっと勢いが弱まった感じがする。土を変えてやろうかな。

ちなみに、去年の様子は、『胡蝶蘭、今年も咲いた』を参照してください。

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トモカmeets石井彰 ライブ

昨夜、娘トモカのライブがありまして、私は裏方として仕事をしておりました。こういうことのマネージメントというのはなかなか大変ですね。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

共演のピアニスト石井彰さんは、日本を代表する名手ですから、裏方のわたくしとしては、準備段階から神経を使っておりました。

が、無事にライブは終了。まだ未熟ですがいままでで一番スリリングで面白い内容であったと思います。

足を運んでいただいたみなさんに感謝申し上げます。

17時に会場入りし、リハーサル。それからライブが終了する22時まで、お金の管理と進行見極め。23時に支払い等すべてを終えて、キャンプ仲間と合流して、ようやくイスに座って、ビール。17時以降なにも食べず飲まずできておりますので、ビールの美味しいこと美味しいこと。

ところが、仲間はそそくさと家路に。

飲み足りない私は、小林さんを強引にお誘いしで渋谷でまたビール。わが妻かおりさんも合流して飲んだはいいが、終電の時間。0時半。

渋谷から井の頭線、小田急線と乗り継いで家に戻ったら1時半。まだ飲み足りない。娘トモカとそのお友達を誘ってまたビール。ようやく寝たのが午前3時。

しかし、今日はお仕事。6時におきて東京駅。7時20分の新幹線で名古屋へ。で、仕事。概ね途切れ途切れに6時間くらいは寝たかもしれないけど、完全な寝不足。明日までに解消しないと。ああ、いそがし。

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雑炊

雑炊が好きです。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

鍋物をやった後、締めの雑炊というのは実に美味しいものです。

わたくし、実は鍋奉行です。と、いうか雑炊奉行です。最後の雑炊は味付けから卵落としまで、やります。いえ、誰にもやらせません。根性すえてやります。どんなに飲んでいても、このときだけはしゃっきりしています。目も据わっています。

はっきりいってウルサイです。邪魔臭いです。

でも、味には自信あります。秘訣は汁多めです。ツユだく、ですか。

その汁にできるだけ多くの食材を投入させておくのも準備段階で必要です。でないと旨みが出ません。

真の鍋奉行は、最後の雑炊を想定した味作り、鍋段取りができるかどうかで決まります。

河豚とか鶏肉とか、旨みがたくさん出る食材のときは、俄然燃えます。一世一代の雑炊を作る覚悟です。その意気込みたるや半端ではありません。

しかし、所詮飲み会の席。回りは飲んだくれおじさんの世界。わたくしの根性入り雑炊も、すぐに消滅してしまいます。うめーぞこれは、のだみ声は響きますが、はたしてその味、どこまで判ってもらっているのでありましょうか。疑問に思うこともありますが、そんな思いもこの美しい雑炊を見ればすぐに失せていくのでありました。

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西の空

さあ、愛知県に戻ろうかと玄関のドアを開けたら、西の空がやけに綺麗で、富士山もくっきり見えた。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

今日は、大阪女子マラソンなどを見つつ、家でゆっくりしていたので、外がどんな状況になっているのかまったく判らなかった。

むしろ、新幹線が雪で遅れている、というような危機管理メールが飛んでくるなどして、今日も外は曇り空、ひょっとすると天気もわるいかも、と思い込んでいた。

だから、富士山が綺麗に見えて驚いた。その驚きが写真に見えて…ませんね。わが妻かおりさんは、この写真をカメラのモニターで見て一言「ダメ」といいました。まだまだです。

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WALL・E

今日は東京の家に戻ってきており、2年前に死んだ我が家の愛猫のお墓参りに行くところから一日が始まり。

府中に浅間山慈恵院という禅宗のお寺がある。そこは犬猫の立派なお墓地となっている。うちの猫も死んでしまったとき市の係に相談して、ここに葬った。大きな供養塔があって、花を供え線香を焚いた。

線香の煙を写真に撮ったら猫の顔みたいなものが映った(けど掲載は躊躇われ)。

写真は墓地で飼われている猫くん。たたずまいが良いですね。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

子供らが腹減ったと騒ぐので、そのまま車でわざわざ八王子まで出かけ、クルクル回転寿司に入った。一皿どれでも100円の店である。

開店したての頃は行列のできていたこの店も、いまでは若干空席もあり、さすがにすべて100円というコンセプトを維持しようとすると味に影響してしまうのもしかたない。

ま、百円だもんな、文句いえないよな、と思いつつ十分食べた。

そこそこ腹が一杯になったところで家に戻り、ぼくとわが妻かおりさんとで、新百合ヶ丘のワーナーマイカルへ映画を見に行った。『WALL・E』である。

ちょっと泣ける。

主人公はウォーリーという旧式のゴミ処理ロボットである。人類が見捨てた地球。その地球に残るゴミを700年もの間処理し続けている。仲間はすでに動きを停めてしまっており、ウォーリーだけが一人残されてしまっている。

ロボットとはいえ、感情も持っており、自立した個性もある。判断もできる。ゴミの中からお宝を探して自分の家でコレクションにするのが生きがいでもある。

そこに、ある日イヴという最新式のロボットが宇宙から地球へ送り込まれてきた。彼女にはある任務があった。その任務とは…。

てなことで、話はミステリアスかつユーモア満載で始まっていく。

ゴミに覆われた地球の描写がリアル。そしてウォーリーという旧式ロボットの表情、動き。すべてCGであるが、実に人間っぽくて面白い。イヴは卵型のiPODのような白い強化プラスチックの筐体で、その表情は発光ダイオードで光る眼だけで表現される。だが、実によくできている。未来のロボットはこうなるかも、と思わせるような姿カタチではある。

これはウォーリーというロボットのラブストーリーであり、イヴがウォーリーにココロを寄せていく過程にハラハラドキドキさせられるというお話。ほのぼのとしているが、環境問題や人間のワガママを皮肉をこめて書き込んである。最近のディズニー映画は面白いなあ、と思った。

子供が見ても面白いと思うが、大人でも十分OKでした。


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その男、ヴァン・ダム

昨日は誰もいないオフィスで一人仕事をしていた。明日は絶対に遊んでやる~ぅ…、とうなりつつ。

しかし今日は朝から、いかにも雨模様な空。遊ぶのはいいが、なにをすれば良いのだ?えっ?空しい自問。

一応カメラを担いで名古屋に出た。空からポツリポツリと雨が落ちてきた。

したがって、映画館だ。

「その男、ヴァン・ダム」を観た。

へんてこな映画である。

ジャン・クロード・ヴァン・ダムという中年アクションスター(実在)が、ジャン・クロード・ヴァン・ダムを演じるという映画だ。自分で、自分を演じるわけだ。

すでに47歳という年齢で、若い頃のようにアクション演技もしんどくなった男。離婚調停中で、娘からも「パパの映画が上映されると友達に笑われるから」といやがられ、見捨てられる。

主演予定の映画は役をスチーブン・セーガルに奪われる。金も底をつき、いよいよ切羽詰まり、弁護士との契約も継続できない状況となっている。

そんな状況の下、故郷のブリュッセルに戻ったとき、銀行強盗に運悪く遭遇する。ところが、ヴァン・ダムは銀行強盗の首謀者として警察から包囲されるというとんでもない方向に話は進んでいってしまう。そして更に…。

その設定が実は観ているものを不思議な気分にさせていく。

すでに盛りを過ぎた中年アクションスター。若い頃から空手の精神を信じてハリウッドにやってきて一応の成功をおさめたが、ハリウッドの商業主義には相容れず、自分の信念との相克を感じている。そして戻ってきた故郷では誰もがヴァン・ダムのファンであり彼は故郷の英雄である。しかし、実際には金が無くて、妻と娘に愛想をつかされている情けない男というのが真相なのである。

その彼が、画中で「これは映画ではないんだ」と言う場面がある。つまり、ヴァン・ダムがヴァン・ダムを演じているのだが、その状況は決して演技ではない、と演技しているわけだ。状況にある彼自身は本物と訴えている。その訴えに聞き入る。

そのあたりになって、観ているものはこの映画のトリックに引き込まれていく。

面白い。

J・C・ヴァン・ダムという俳優をぼくは良く知らない。実際にハリウッドで活躍している俳優だ。監督はこのヴァン・ダムに敬意を払い彼への賛歌という意味でこの映画を作ったのか、なんとか生活支援させようと映画に主演させたのか。

さてどっちなんだろう、と考えていること自体すでに監督の手の内にはいってしまっている。

随所に笑える部分がある。画面全体がセピア色のトーンになっていて、現実感がないのも不思議な雰囲気を倍増させている。

とにかく不思議な面白い映画だった。

ちなみに開始時観客は10人だった。日曜日なのに。ところが途中でアベックが帰っていってしまったので、実際は8人。そりゃそうだ。こんな地味な映画は入りが悪いのはしょうがない。でも、結構面白いですよ。

映画館を出ると雨は本格的になっており、名鉄メルサのナナちゃん人形のあたりでミニライブがあって、少しその演奏を聴き、良い気分になってアパートに戻った。

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岩倉、天山の坦々麺

ほぼ定期的に行くラーメン店といえば、東京喜多見の大勝軒と、愛知岩倉の天山。

今日は天山であります。行けば坦々麺ですね。

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softbank PHOTOS 920SC

坦々麺といえば、東京TCATにある「龍鳳」の蝦坦々麺が美味しかったのですが、最近とみに味が落ち、ついに行かなくなってしまいました。確かに、原材料が値上がりしたために、やりくりが大変なのでしょうが、味が落ちるとダメでしょう。味を落とすなら値段を少々上げてもいいかなと。でも、ここの坦々麺一杯1000円近くするから、値上げは厳しかったかも。

さて、岩倉天山の坦々麺です。味、一時、ちょっと変わった感じもしましたが、現在復旧しております。ゴマ風味もしっかり残っております。少々塩辛い点を除けばほぼ満足な味。麺は中太縮れ麺ですので、好みであります。

最後に白飯を残ったスープにドバっと入れて食べる醍醐味があります。わが妻かおりさんがいたら、絶対許してくれませんが、いいんです。どのみち単身赴任です。

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三島コロッケ

最近、三島に行くと、三島コロッケなる表示を見かける。

話を聞けば、どうやら最近流行りのB級グルメだそうで。富士宮やきそば、静岡おでんに続いて、三島コロッケなのだそうだ。

なぜ、三島でコロッケなのか、三島の人に尋ねてみたが、皆理由は知らないという。

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softbank PHOTOS 920SC

三島駅新幹線口に新しく出来たパン屋で、三島コロッケサンドを売っているので、試してみた。ちなみにぼくはコロッケサンドの権威である。朝はたいていスーパーで買ってきたコロッケでサンドイッチを作って食べ、あのマクドナルドには、年一回グラタンコロッケバーガーを買いに出かけるほどである。ちなみにソースはカゴメの濃いくちソース(中部地方限定販売)に限る。

新幹線に乗って、さて食べた。

普通。

コロッケは、まあ、美味しい。しかし、

コロッケサンドに不可欠のソースが少なすぎ。

だから、パンがモソモソして、食べるのが辛い。

もう少し改良を望もう。

さて、三島コロッケ。どうもまだ認知の度合いが低そうであります。三島には、うなぎとか桜海老かき揚うどんとか他に十分美味しいものがあります。コロッケなどと、いまさら創り出してこなくても、いいんじゃないかと思いますが、どうでしょう。

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寒いです

毎日寒い日が続きますが、雪は降らないですね。

聞くところによると、昔と今の違いは、雪が降り続かないことだそうです。そういえば、ぼくの小さい頃、雪の日は一日ずっと降り続いていたし、2~3日連続で雪となって、そこここに積雪となった。

今は、降っても長続きせず、そのうち溶けていってしまいます。新潟あたりもそんな現象となっているようですね。

景気も、ここ愛知県は真冬です。

タクシーに乗ったら運転手さんがいいました。

「このごろの夕方、道の混み方がひどいのよね」

「それはどうして?」

「最近はほら、残業しないから、みんな家に帰る時間が同じになっちゃってるのよ」

「なるほど」

「それでもって、夜になってもタクシー使ってくれないから、ここんとこ売り上げ20%ダウン」

確かに夕方の道路の混み方が違ってみえます。

景気回復まであとどのくらいかかるのでしょうか。

製品の在庫がはけるまで、製造各社のラインはまだまだ停止せざるを得ない。早い企業で回復が3ヶ月。遅ければ半年はかかるのではないか、と見ています。景気の雪解けは早いほうがいいのですが。

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チェ、28歳の革命

朝、カーテンを開けたら空が真っ白で、チラチラと雪が舞っていた。この冬初めての積雪。

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といってもその雪はすぐに溶けてしまった。

で、まだ雪がちらつく中、近所にあるシネコンへ『チェ、28歳の革命』を観にいった。

エルネスト・チェ・ゲバラ、という人物のことは良く知らない。昔、ベレー帽をかぶり髭をはやした戦闘服姿の写真を見たことがある程度で、革命後キューバの父、カストロと一緒に闘った不遇の英雄、というようなイメージしか持っていなかった。

なのだが、この映画の予告編を見たとき、どうしたわけか、これは観ておきたい映画なのだと思ってしまったのだ。

映画は、ゲバラが革命後国連総会で演説をするためにニューヨークへ行き、インタビューに答えるところと、革命前(ぼくが生まれた年あたりだ)、ゲバラとカストロ二人が出会う場面とが交錯しながら始まる。

ゲバラがアメリカを中心とする国際社会から、虐殺者として糾弾され、敵対視される一方、キューバの市民からは圧倒的に支持されて、革命を成功させていく流れが同時に理解できるようなシナリオとなっている。

だから、キューバ革命を現代のぼくらがどのように考えるべきかもわかる。

映画には残酷な戦闘シーンはないが、ゲリラ戦争らしい緊張感にあふれており、政府軍の砦などを襲撃し陥落させていくところなどは引き込まれてしまう。2時間強の長さは感じない。

農民を尊敬し、彼らからは搾取しないという規律を厳守しつつゲバラ自信と仲間が成長していく過程は面白い。一方、国際社会では孤立しつつも自身の考えを雄弁に語るゲバラを演じているベニチオ・デル・トロには存在感がある。

この映画は二部作で、この後続編が公開される。ゲバラの生涯を理解するために続編も見る。楽しみである。

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十日ゑびす市

わが故郷の町では、1月10日は十日市の日といって、市内にある西宮神社(通称ゑびす神社)の市がたつ。ぼくの子供の頃からずっと続いている。

昔は、お年玉はこのお祭りまでずっと使わずにいて、いよいよこの日になったら、お菓子やおもちゃをずらーっと並んだ出店で買うのが、本当に待ち遠しくて楽しい夢のようなことだった。

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久しぶりにこのお祭りに来た。ずらりとならぶ出店・屋台の数は昔のままだったが、内容はずいぶん変わった。ほとんどが食べ物屋になってしまっている。

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それでも主役はやっぱり子供で、輪投げや、的当て、今は鮫釣りなんてのもある。そういうところは子供でにぎわしく、ぼくは自分の子供の頃を写して見ることができた。

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おもちゃも現代風になっているが、こちらを向いて子供心を揺さぶる風情は変わらない。

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食べものもたくさん種類があって、こちらも良く見ていると面白い。

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イカ足のでかいのや、

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お好み焼きなんてのは、ついつい買ってしまうものの筆頭に属するわけなのよね。

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新年の始め

職場の新年会というのが行われた。居酒屋で飲み放題コースを幹事が設定した。

2時間限定のコースなのだが、なかなかどうして食べ物も(刺身なんかは)とても鮮度が良く、むむっ、とうなり声も出てしまった。

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寄せ鍋は、蟹、ブリ、鶏ときて。仕舞いに雑炊を炊いてもらったら、実に実に美味しくて満足。

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飲み放題ってわけで、やたら飲んだ若い衆もいたようだが、いまや、安くて、飲めて、美味しい、なんてお店は珍しい。

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仕事始め

さて、今年も会社の公式行事、成田山犬山別院大聖寺への初詣から始まりました。

毎年年初に訪れておりますが、今年は人が多かった。みなさん苦しいのは一緒とみえます。こんなときこそ願懸けてなんとかしたいと思うのでしょうか。

護摩供養を行い、御神籤を引き、抹茶をいただき、今年も元気に仕事をしようとまぶしい青空を見上げ。

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こころなし、結んだ御神籤が多いような気もします。遠くに犬山城、そしてそのまた向こうに、白山と思しき山塊が白い頂を見せておりました。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

四季桜もちらほらと咲いており、その枝にも神籤が結ばれ、風にチラチラ揺れておりました。

その後、地元の氏神に詣で、恒例の豊山町『八右衛門』でカレーウドンを食べ、いつものように仕事を開始。

毎度毎度同じような始動の仕方であります。

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風の音

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K200D + pentax FA50mm F1.4

元旦に氏神である八幡神社に初詣にいった。

長い石段を上り詰めたところに社がある。

鳥居には注連縄があり、紙垂が二枚下がっている。ぼくらが通ろうとしたときにその和紙で作られた紙垂がフワリと湧き上がった、ような気がした。

参拝して、お神酒をいただき、御神籤をひいた。

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地球が静止する日

正月3日。急に時間ができたので、急に思い立って名古屋笹島にある映画館へ行き、ちょうど時間となりましたので、キアヌ・リーブス主演の『地球がとまる日』を見た。基本、ぼくはSFが好きである。

さて、この映画。地球外生命が地球を救いに来たのはいいが、訳の判らない地球人が、鉄砲だミサイルだ、戦車だ戦闘機だと、ハエのごとくうるさく攻撃してくるので、怒った異性人がついに堪忍袋の緒が切れて、というような展開で話が進むのですが。

テーマは、YES WE CAN ですかね。

異性人からのメッセージ、本当に地球人に伝わってますかねえ。

地球にとって人間が一番よくない生き物であるということは間違いのないところであります。ところが実感ないし、かといってSFとしての映画の魅力もいまいちで。のめり込めなかった。

画面作りは、ETや未知との遭遇の雰囲気がありますが、当然ながら、ETや未知との遭遇の方が映画としてはよくできております。

1800円では高く感じてしまう映画でありました。

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