親父ソロキャンプ
毎度(といってもそう多くない)の親父ソロキャンプ。今年も11月にお声がかかった。
親父ソロキャンプとはどういうものか。
それは以下のバックナンバーをお読みいただき概要を把握してください。
●07年11月 『信州の山でキャンプ』
●05年11月 『キャンプで羊鍋』
●04年04月 『洪庵親父オフ2004』
●99年02月 『親父たちの焚き火(2)』
●98年10月 『親父たちの焚き火』
というわけで、実は今年すでに十年一昔の巡りを終えて、初回を開催してから11年目の秋ということになっていたのでありました。(なんてこった、今、気付いた)
場所は昨年と同じ、長野県下伊那郡阿南町にある和知野二瀬キャンプ場。伊那谷の南方、和知野川が深く峡谷を刻み、日照時間が極めて短い谷底にある。よって、朝晩は結構冷える。しかし、焚き火をガンガンと燃すので、焚き火をしている間は暖かい。
そんな場所に集まったのは、幹事(いいだしっぺ)のライダーさん(ブログ参照)。八王子の渡部さん(ホームページ参照)、豊橋のまさりんさん(ホームページ参照)、不肖私mIKEの4名であります。そして今回ご訪問者あり。東三河は田原のYuhさんと愛犬希樹のお二人。
さて、その詳細。
久しぶりにホームページ『mIKEのアウトドア雑記帳』に記載(の予定)。
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コメント
>ライダーさん
10年過ぎてしまっていたのに、なんだかそんな感じがしません。こうした記録も大事だなあと思います。
なわけで、ブログでない日誌を久しぶりに書いてみますね。過去日誌にも手を付けようかな、と思っております。
焚き火の火の粉は、豪快に煽ってもらってますからね(告白)。結構綺麗です。
唯一の全員集合写真、ライダーさんの顔のところに火の粉が飛んでしまってました。すみません。別の写真もありますので本編にて。
投稿: mIKE | 2008.11.24 23:12
お疲れさまでした、昔の記事見ました、もう10年も経ってしまったんですねぇ、老けるわけです。
また細々と続けていきましょう、焚き火の火の粉上手く行ってますねぇ。
私のブログは書いている途中に、メンテに入ってしまってまた明日書き直しです(^^;)。
投稿: ライダー | 2008.11.24 22:34