
テントがないとさすがに夜風は冷たく感じます。
テントを雨に濡らしたくなかった(撤収に時間かかるため)ので東屋に避難。コットの上にシュラフを敷き終り、就寝前の状況。
左手は山。山肌を滑り落ちてきた冷気は、東屋で寝ているぼくのところまでやってきて、少しだけのぞかせている顔にあたる。
その風の冷たいこと。身体はポカポカだけど、顔はいやになるほど冷たく寒い。シュラフに潜り込むと、こんどは息苦しいし。なんどか夜中に目を覚ます。
先日のキャンプ日誌。そろそろ完成予定。でも、明日から出張で更新不可となりますので、まだまだ先のことになるのかも。
コメント
〉ライダーさん
そうなんです。なんか面白い写真です。で、これがレタッチもトリミングもしていない撮ったままの一枚なんです。
ぼくとしては、腕と云いたいところですが、いろいろな要素が複合してできた一枚だと思います。
ただ、この一枚もそうなんですが、なんとなく「あっ、これかな」と思うような写真もときどき出るようになってきました。
でもまだ、再現性に乏しいので、もっと修行が必要だと思っています。
投稿: mIKE | 2008.11.27 20:51
この写真良いですねぇ。
なにやらミニチュアのジオラマを見ているような、不思議な感じがします。
明るい単焦点のレンズだからでしょうか、面白い絵になってますねぇ。
投稿: ライダー | 2008.11.27 10:50