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『こだま』は仕事場にもなる

今日、ニュースで新幹線最後のゼロ系車両がついに現役を退くところをやっていた。

初代ゼロ系と比較して今の新幹線は確かによくなっている。N700系は表示も見やすいし、足元も広くイスのすわり心地も良い。全席禁煙ってのがいい。

さて、ぼくのよく使う新幹線。JR東海では使うたびにポイントがたまるサービスをしていて、たとえば東京-名古屋間なら50ポイント(昔はもっと多かった気がするけど)たまる。

で、たまったポイントは新幹線のグリーン券の購入に当てることができる(グリーン料金だけが無料になる)。距離に関係なく、のぞみなら1000ポイント、こだまなら600ポイントだ。

ぼくは結構早くポイントがたまるほうなので、時々グリーン車を使わせてもらう。今日、東京から名古屋まで、こだま号のグリーン席を600ポイントで使用した。

休日のこだま号グリーン席は客も少なく静かで、席は広々として仕事場として使うと実に最高なのである。

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なにせ最近、仕事が溜まる私のことであるが、家ではまったく気持ちが集中しない。なぜなら、ぼくは仕事のことを考え始めると、顔つきがちょっと変わり、無口になる。ま、ふつうそうだよね。

そうなると、わが妻がうるさいのである。どうしたのとか、気分悪いのとか。

なにかしゃべっているか、飲んでいるか、テレビを見て呆けた顔でもしていれば安心している。だから、家なんぞで仕事などとうていできたものではない。

確かにたまに帰る家で仕事なんかやられても、だれも楽しいわけがない。

よって、ぼくが仕事で気持ちを集中する場所として新幹線は最高なのである。こだま号は東京から名古屋までおよそ3時間かかる。ぼくの集中力が維持できる時間はその中に十分納まっておつりがくる。

今日、集中力が切れたのは三島を過ぎて新富士に差し掛かるころであった。ま、およそ1時間半過ぎってところ(短か!)。

ちょうど窓から富士山が真っ白に見えた。

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Softbank PHOTOS 920SC

綺麗な富士山で、その姿を見たらなぜか仕事など、どうでもよくなってしまい、ぼくはしばらく窓の外ばかりみることになってしまったのでありました。

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マキャベリのテーブル

わが妻かおりさんと小田急百貨店13階にあるイタリアンのお店『マキャベリ』で、ケーキセットを注文した。

店内のテーブルからは、窓越しに新宿マンハッタンが眺められる。テラスの席もあるのだが、今日は冷たい風が吹き抜けており、ぼくらは店内のテーブルに案内された。

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Softbank PHOTOS 920SC

きれいなテーブルクロスの上には、小瓶にいけられたカーネーション。静かな空間だった。

ぼくはティラミスとコーヒーのセット。ティラミスはさっぱりとして美味しかった。

たまには、こういうのもいいか。

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とても久しぶりに

夕べは後輩が昇進したので、仲間とともにそのお祝い。

神田西口商店街にある加賀屋で。ホッピーで乾杯し、豆もやしとスタミナ焼き、焼きそば。

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もともとぼくらはいつでも浅草橋の加賀屋で、毎度毎度、祝い事をしてきた(非公式なときは)。ぼくの送別会も浅草橋の加賀屋だった。

しかし、その浅草橋の加賀屋。ついに店を閉めた。幹事は焦り、同系列の神田店に予約を入れた。

久しぶりの仲間(といっても、昔からのぼくの部下だったり、一緒に仕事をした社内外の仲間ばかり)と飲むホッピーは美味く、ぼくとしては久しぶりに酩酊一歩手前の状態だった。

若い連中は、23時を過ぎて次なる場所に消えていった。

ぼくはほぼ最終の小田急に駆け込み、ようやく席についたはよいものの、これまた酩酊してフラフラの親父さん(どうみてもぼくと同年輩だ)が、ぼくのほうに身体を寄せてくるし、いつなだれを打ってこちらに崩れ落ちてくるか気が気でなかった。

それでも、なにか本当に久しぶりの街の味というか喧騒の中で、美味しい酒を飲んだ気がした。

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西方の人(4)

今回は少女たち。

mIKE's photo

バザールをうろうろしていたら、4人組の少女たちがにぎやかにやってきた。カメラを構えると急に話を止め、黙々とこちらに向かってきた。アジアとヨーロッパの血が混じった人たちを見て、ぼくにはそれがとてもエキゾチックに感じられた。

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こちらは街角でみた二人連れ。やっぱりカメラを向けたら、なんとなく視線をそらし、ちょっと緊張した面持ちでこちらに歩いてきた。衣装がなんとなく民族風で、かわいかった。ぼくはこうした人々を街角からもっとずっと見ていたかった。

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寒い夜

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テントがないとさすがに夜風は冷たく感じます。

テントを雨に濡らしたくなかった(撤収に時間かかるため)ので東屋に避難。コットの上にシュラフを敷き終り、就寝前の状況。

左手は山。山肌を滑り落ちてきた冷気は、東屋で寝ているぼくのところまでやってきて、少しだけのぞかせている顔にあたる。

その風の冷たいこと。身体はポカポカだけど、顔はいやになるほど冷たく寒い。シュラフに潜り込むと、こんどは息苦しいし。なんどか夜中に目を覚ます。

先日のキャンプ日誌。そろそろ完成予定。でも、明日から出張で更新不可となりますので、まだまだ先のことになるのかも。

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さて、コーヒーでも飲もう。

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親父ソロキャンプ

毎度(といってもそう多くない)の親父ソロキャンプ。今年も11月にお声がかかった。

親父ソロキャンプとはどういうものか。
それは以下のバックナンバーをお読みいただき概要を把握してください。

 ●07年11月 『信州の山でキャンプ
 ●05年11月 『キャンプで羊鍋
 ●04年04月 『洪庵親父オフ2004
 ●99年02月 『親父たちの焚き火(2)
 ●98年10月 『親父たちの焚き火

というわけで、実は今年すでに十年一昔の巡りを終えて、初回を開催してから11年目の秋ということになっていたのでありました。(なんてこった、今、気付いた)

場所は昨年と同じ、長野県下伊那郡阿南町にある和知野二瀬キャンプ場。伊那谷の南方、和知野川が深く峡谷を刻み、日照時間が極めて短い谷底にある。よって、朝晩は結構冷える。しかし、焚き火をガンガンと燃すので、焚き火をしている間は暖かい。

そんな場所に集まったのは、幹事(いいだしっぺ)のライダーさん(ブログ参照)。八王子の渡部さん(ホームページ参照)、豊橋のまさりんさん(ホームページ参照)、不肖私mIKEの4名であります。そして今回ご訪問者あり。東三河は田原のYuhさんと愛犬希樹のお二人。

さて、その詳細。
久しぶりにホームページ『mIKEのアウトドア雑記帳』に記載(の予定)。


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スカッとしないなあ

仕事がテンパってしまい、明日から楽しみにしていたキャンプなのに、いまいち心底から楽しみ感が沸いてこない。不幸なことだ。

だから、今日の仕事は一応の区切りで止めた。

心機一転、明日続ける(泣)。キャンプ場に仕事を持っていく(号泣)。テントの中でパソコン(激泣)。

そいでもって、明日中に仕事を終える(仮定)。そうするとなにも憂いはなくなる(期待)。よってキャンプを目一杯楽しめるということになる(希望)。

なんとか雨は止み、雪に変わることはなさそうだし。

ちなみに、明日からのキャンプ。ほぼ毎年行っているニフティ時代からのキャンプ仲間のオヤジで行う【親父ソロキャンプオフ】というやつだ。

子供と一緒のキャンプはすでに相当前に終焉をとげた親父が三々五々集まって、何することもなく、ただ自分勝手に集まって自分勝手に帰っていく。そんな気を使わない、非常に楽しいキャンプなのだ。

去年の様子はこちら⇒『信州の山でキャンプ

3年前の様子はこちら⇒『キャンプで羊鍋

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ボジョレ

昨日、ボジョレヌーボーが解禁日だったということで、今年も2本、注文したワインが手元に届きました。写真はありませんが。

新聞によると、今年は一番ブームだった頃の半分の注文しかないそうで、金融バブル終焉の象徴ともなりそうな気配でありますね。

ぼくは知人がローソンの店主なので、その付き合いもあってローソン輸入のボジョレを注文しているのであります。ご丁寧に専用グラスもついておりました。

こういった贅沢をしなくても、もっというと、ボジョレなんてものがなくても、私らの生活はなんの影響もないわけです。そう考えると、なんのためにボジョレなんてものを有難がって飲むのだろうと思いますね。

作るほうは、新しいフレッシュなワインを提供する使命を感じていることと思いますが、飲むほうはなんの使命感もないわけで。ただ、新しいものをまっさきに飲んだぞ、という話題に乗ったということだけでしょうかね。

ぼくは、今週のキャンプで皆さんとこれを飲んでみようと思っております。

一応ここ数年毎年飲んでおりますから、ちっとは今年の出来なんかもわかるかもしれません。でも、それが判ったといって、何の役にもたたないことではありますけどね。話題作りですね。なんかむなしくなってきましたね。

美味しいといいのですが。どうでしょう。

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寒くなりました

寒くなりました。

先週末に父親が高血圧で倒れまして、その見舞いとか家事手伝いで少しバタバタしておりました。急に寒くなると身辺穏やかでなくなる今日この頃です。

今日のこの寒さ、各地の初雪の知らせとともにやってきております。少々心配なところであります。

今週のキャンプ、大丈夫かしらん。

キャンプに行って雪に降られるとかテントがごっそり雪に埋まる、なんてことはまったく心配しておりません。

心配なのはただひとつ。谷底にあるキャンプ場から車が抜け出せなくなって、休み明けの仕事(たまたまこの日の仕事は大事なんだなあ)に行けなくなる、ことがいかんのであります。まったくもって仕事人ですなあ。

ま、あんまり降るようなら中止ですなあ。

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SANYO DSC-MZ2

キャンプにいけなくなったら、写真のような居酒屋で、熱燗でも、きゅうぅぅっとやりたいもんです。

ここ、やたら生牡蠣がうまかったの。

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久々のあんかけスパ

久々のあんかけスパ
softbank PHOTOS

からめ亭名古屋丸の内店。

久しぶりに行った。この店、衣替えをした。たいていの場合、お店を新装したりすると味が変わったりする。

少々不安だった。でもそれは杞憂だった。

ミラネのカレー。

どてっと片栗粉で固められたスパイス効きまくりのカレー味のソースと、ぶっとい麺。トッピングのハムソーセージ。

まさに名古屋あんかけスパの名に恥じない堂々たる姿と味。

美味しかった。

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近くの秋

会社近くの道。

春は桜の並木になる。ぼくは昼休み、この道を歩いて回る。およそ20分くらい。

最近、結構サラリーマンというか近所の会社に勤めている風な人もこの道を行ったり来たりしているのに出くわす。挨拶こそしないけど、あっ、またあの人だ。てな感じでこっちもあっちも互いを見交わしたりしている。

今日は誰もいなかった。道も並木も秋色になっている。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

知人で60歳を前にしてダイビングをはじめた人がいる。話を聞いていたら、とても楽しそうだった。なにより60歳を目の前にしてダイビングにチャレンジする気持ちがすごい。

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塩味

定年退職される知人の送別会というか、壮行会というか。そんな理由でのささやかな飲み会で焼き鳥。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

でも、この焼き鳥、名古屋コーチンであるので、塩味でいただくのが一番美味い。ちょっと硬い肉なのだが噛んでいると肉の濃厚な旨みがじんわりと口いっぱいに広がる。日本酒がすすむ。

酒は冷酒があう。今日は福井の酒。ちょっと甘口。でもそれが何故かベストマッチ。いくらでもスイスイと飲める。飲んで焼き鳥をひょいと食べる。これで十分。

懐かしい話のあれこれも長い会社人生の重みがあって味がある。『何故か失敗したことだけ覚えているんだよなあ』という言葉が印象に残り。

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北の夕暮れ

道東地方は晴れてはいたが風が強く

太陽は午後4時になると地平線に沈んでいった。

升目のようになった防風林が大地に幾何学的な模様を描いていた。

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SANYO DSC-MZ2

この写真の左右はどこまでも地平線。

今回5年ぶりの北海道だった。釧路から北に向かって移動し、そしてまた釧路に戻る旅程だった。どこまでもまっすぐな道を車でひた走り、中標津のホテルに泊まった。中標津では夜、居酒屋に入った。まことに美味い牡蠣を食べた。中標津にしか売っていないチーズというものもあり、家族へのお土産にした。釧路の朝食は和商市場の勝手丼にした。目一杯刺身とウニ、イクラを載せたら結構な値段になってしまった。冬の北海道には仕事抜きで食べ物を味わうためにゆっくり来なきゃだめだということを再認識。

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賑わい

3連休ということでもあり、観光地となっている宿場町は、妻籠、馬籠、ともに人で混雑していた。

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お店も賑やかで

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花馬作りも実演され

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次第に冬にむかっていく。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

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暮らし

妻籠宿の脇本陣にて。
吹き抜けの座敷には冷たい風が流れている。昼尚暗い家の中。

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囲炉裏には本物の薪がくべてあり、香ばしい煙が目を射る。

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煙がスクリーンとなって太陽の光の筋が幾通りも見える。季節によって見え方が違うということだった。

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家々にはそれぞれこれからの厳しい季節への準備がなされている。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

さて、今日もぼくは北海道。地元の人は「今日はあったけえなあ」と言うが、ぼくには十分寒かった。地平線に太陽が沈んでいくと、地球がまあるく見えるのだった。明日は東京。トモカのコンテスト最終戦。

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紅い色を探して歩いてみたのだが、それほど多くは見つからなかった。

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山もところどころが色づき

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村を見下ろす高台もそろそろの頃だったが

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馬籠峠を越えたあたりでようやく秋色になってきた

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

今日は仕事で北海道釧路に入った。
寒い。冬の支度をしてきてよかった。幣舞橋周辺は5年前に来たときより少し雰囲気が変わっているような気がする。すでに観光シーズンは終わったので、賑わいは無い。静かな北の港町の風情だ。

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登ったり、下ったり。滝を見たりしながら、石畳の道を進む。

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木漏れ日が陰影をつくる。その木の陰からだれかが出てきそうな気がする。

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どれだけ多くの旅人がこの路を歩いたのか。

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現代の旅人は軽快にすすんでいく。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

明日から北海道。

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道祖神

中山道、木曽路を少し歩いた。 

JR中央線で南木曽駅まで行き、そこから徒歩で旧中山道を妻籠宿、そして馬籠峠を越えて馬籠宿まで。

妻籠宿から馬籠峠に至る山道は、昔の面影が残っているような気がして、薄暗い曲がりくねった坂道であったが、なかなか楽しく歩けた。

写真を撮って歩いたので、所要時間計画を大幅にオーバーし、午前9時から歩き出したにも関わらず、馬籠峠を越えたのが午後二時。馬籠宿に着いたのが午後三時。中津川宿まで歩くつもりが断念。バスで中津川駅に戻るという行程になってしまった。

この路を皇女和宮が通ったんだなあ、などと思いながら歩いていると、とても不思議な気持ちになった。

時々、道祖神が旅人の疲れを癒してくれるかのように現れる。二人連れの旅人のような姿をしている。旅をする人にそっと寄り添ってくれるのだろうか。旅の安全を見守っているのだろうか。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

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ぼくの故郷

ぼくのふるさとは山のすそ野に広がる。山をずっと眺めて育ってきた。だから都会に出て行ってしまった人であっても、この景色は忘れられない。

東に恵那山。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

西に笠木山。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

三連休を使いまして、木曽路を少し歩いてきました。その様子はおいおいと。

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