椎名 誠: 極北の狩人
秋元 海十: 88の祈り―四国歩き遍路1400キロの旅
椎名 誠: 真昼の星―熱中大陸紀行
福井 晴敏: Op.ローズダスト(上)
C.S.ルイス: ライオンと魔女
宇田川 清江: 眠れぬ夜のラジオ深夜便
久住 昌之: 小説 中華そば「江ぐち」
荒川 典子: 百歳の食卓―食が命の源!
清水 義範: やっとかめ探偵団
高石 ともや: さあ、陽気にゆこう〈2〉
« 十四夜の月光 | トップページ | 珠 »
秋の空に柿は映える。
昔から柿の色とか、葉っぱの虫が食ったようなまだら模様が好きで、中学生の頃、秋の写生の時間にはいつも柿を書いていた。
下校の道々、垂れ下がる柿を一個頂戴した。『下校時間に人の家の柿を取ってはならん』などと、校長が校内放送で訓示を垂れたりした。
今は柿を取る人もいなくなったのか、たいていの柿の木は実がついたまま冬に向かっていく。
K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited
2008.10.14 20:43 街の風景 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 柿:
コメント