西方の人(3)
農家(副業で観光農園みたいなことをやっている)のご主人。やたら明るかった。羊が生まれたから見ていけと言って、二匹の子羊を小屋からつれてきた。
パティオのような庭なのだが、日差しが強く、日陰で写真を撮るのがめっぽう難しかった。ぼくの腕ではなんともならない。
料理屋の店員さん。見た目より若い。写真撮っていい?といつものようにジェスチャーでたずねると、はにかんでOK。通訳してもらうと、ウイグル族の娘さんであるとわかった。ラグメン(西方の麺)を頼み、おかわりするとこんどは食べきれないくらいの麺をもってきてくれた。
このお店で食べた料理はどれも美味しかった。西方の料理シリーズもいずれ不定期に掲載します。
K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO
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