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茅野にて

仕事で茅野に行った。

昨晩ホテルに入った。車を降りて身震い。寒い。完全な冬だ。

ホテルの部屋が寒かった。夜中に吐き気がして眠れなかった。一発で風邪を引いた。

今朝、寒暖計は1℃。山も里も紅葉が良いころあいになってきた。それはいいのだが。

先ほど車で岩倉に戻った。身体は絶不調。

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冬の気配

寒かった。

明け方、足のほうがスカスカと寒くて目が覚めたのだけど、布団(といってもぼくの場合はシュラフなんですが…、このあたり事情をご存知ないかたは、ウェブサイト日記のバックナンバー02年11月、12月あたりを参照してください)をもそもそとするのだが、どうにも寒い。かといって布団(何度もいいますが正確にはシュラフです)の外に出るのは億劫。

そんなこんなで、寝ているような寝てないような状態でグズグズしていると窓の外が明るくオレンジ色になってくる。しかたなく起きる。目覚め悪し。今日もどうなることやら。

ほんとに突然寒くなりました。もうすぐ冬ですね。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

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そしてQちゃんは行ってしまった

Qちゃんが引退した。

もう一回走ってくれると思っていたので意外だった。

あきらめなければ夢はかなう、というQちゃんだった。いつも前向きにチャレンジし続ける姿に感動し、応援した。

なぜこのひとはこんなにも気丈に、人生を明るくできるのだろうと思っていた。その姿はあこがれでもある。

次の夢にむかっていってほしい。

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K200D + PENTAX smc DA18-55mm F3.5-5.6AL II


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街の秋

街も秋に染まった。

先週、わが妻かおりさんと浅草に行った。亀十というどら焼きの老舗があり、その店は秋一色だった。

亀十のどら焼きは、一個315円。ここも値上がりしたんだ、とわが妻がため息。でも美味しい。渋茶によくあう。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

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ジャズライブにて

ちいさなライブハウスでのひとこま。わが娘のリーダーライブ。
その後、ライブに来てくれたキャンプ仲間と少し飲んだ。ぼくは赤ワイン1本飲んでしまっていたので、やや酔った。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

今週はいつもと違い、ほとんど東京にいた。わが中日恐竜軍があと一勝してくれれば、その戦いを見に行く準備をしていたのだが、ついに息の根がとまってしまい、失意の中、本日新幹線に乗って名古屋に戻ったのであった。

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西方の人(3)

農家(副業で観光農園みたいなことをやっている)のご主人。やたら明るかった。羊が生まれたから見ていけと言って、二匹の子羊を小屋からつれてきた。

パティオのような庭なのだが、日差しが強く、日陰で写真を撮るのがめっぽう難しかった。ぼくの腕ではなんともならない。

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料理屋の店員さん。見た目より若い。写真撮っていい?といつものようにジェスチャーでたずねると、はにかんでOK。通訳してもらうと、ウイグル族の娘さんであるとわかった。ラグメン(西方の麺)を頼み、おかわりするとこんどは食べきれないくらいの麺をもってきてくれた。

このお店で食べた料理はどれも美味しかった。西方の料理シリーズもいずれ不定期に掲載します。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

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イーグル・アイ

今日もいつもの土曜日と同じ。わが妻かおりさんと映画。イーグル・アイ。

スティーブン・スピルバーグのプロデュースによる映画ということでもあり、早速観た。

設定は、よくあるパターンかも。

主人公二人が理由もわからず当局の敵となってしまい、大きなトラブルに巻き込まれていく。で、逃げるのだが、それには隠された目的がある。その目的とはなにか。

誰が味方で誰が敵か。携帯電話を操るのは誰か。

そんなところが次第次第にわかってくるところがスリリング。

でも、ボーン・アイデンティティのような怖さは無い。そこはスピルバーグっぽいかも。

特撮やCGは最低限に抑えてあり、カーチェイス、激突シーンもオーソドックスながら見ごたえあるが、全体にサラリと流れる印象。

これ観ていて自分の携帯電話が突然わけもわからない指示を出し始めたらどうしようか、そんなことを考えつつ。映画を見終わってから電源を入れなおした。

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最後には

近くの居酒屋に行った。

わが職場は、ぼくを除くほとんどの人がマイカー通勤なので、東京で通勤しているときと違い、じゃ、今日帰りに一杯いこか?ってなわけにはいかない。

それがぼくにとって唯一の不満ではあるが、ぼくの健康を維持できている要因でもある。

今日は、珍しく会社の近くにある居酒屋でビールを飲み、ワイワイと賑やかに楽しんだ。

最後には飯。炊き込み飯。しみじみと美味かった。

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K200D + PENTAX smc FA50mm F1.4

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今朝は、雨上がりの綺麗な日射しがそこかしこに透明な珠を浮かび上がらせていた。

珠はキラキラと小さく輝いており、ぼくは一生懸命その光をとらえようとするのだが、うまくできない。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

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秋の空に柿は映える。

昔から柿の色とか、葉っぱの虫が食ったようなまだら模様が好きで、中学生の頃、秋の写生の時間にはいつも柿を書いていた。

下校の道々、垂れ下がる柿を一個頂戴した。『下校時間に人の家の柿を取ってはならん』などと、校長が校内放送で訓示を垂れたりした。

今は柿を取る人もいなくなったのか、たいていの柿の木は実がついたまま冬に向かっていく。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited


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十四夜の月光

餘部鉄橋を見終えたぼくは、そのままどこかで寝てしまいたい欲求を抑え、キャンプ場を探した。日本海の海沿いの道を走っていくと見つかった。

手続きを済ませて荷物を降ろして気が付いた。テントが無い。イスも無い。出がけに一生懸命積み込んだのは、ランタンとガソリン。コッヘルとヘッドランプ。箸とナイフ。シュラフ。

テーブルもイスもテントもタープもテーブルも。全部車に載せていたつもりだったが、車検のときにテントとイスが邪魔になりそうだったので、降ろしていたことに今気付いた。時すでに遅し。

しかし、そんなことではめげないワタシ。テントやイスのひとつやふたつ無くてもキャンプはできる、とばかりに自らを元気づけ、さっそくサイト設定に精を出すのであった。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

テーブルはなんと三つもあるのに。ランタンだって二つもあるし、コッヘルやヤカンならまだあるし。バーナーだってまだまだ出てくるし。コットもあるし。

ビールを飲んで、缶詰を肴に日本酒も飲み。いい気分。シュラフを出してコットに寝そべり昼寝をしたらたちまち夕方になってしまった。

山際から月が出た。十四夜の光がぼくの廻りを照らし出した。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

月の光を肴に、ぼくはまた酒を飲んだ。おでんを温めた。風が吹き下りてきて時々ランタンが揺れた。潮騒が聞こえた。

シュラフに入って見上げると、月はちょうどぼくの真上あたりに来ていた。木々の葉も透き通るほどの強烈な光だった。

雲は風に乗ってゴンゴンと動いていった。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

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餘部鉄橋

突然頭の中に『餘部鉄橋が観たい』という声が響いた。それで、大急ぎでキャンプ道具とカメラを車に載せて、12日午前零時、出発した。

餘部鉄橋は兵庫県の日本海側、兵庫県美方群香美町というところにあり、山陰本線が通る山間にかけられた鉄道用の橋梁である。

長さ304メートル、高さ41メートル。明治45年に竣工した。

日本海の冷たい風雪に耐え忍び、ガタンゴトンと橋を行く列車の音は、それだけで物語を連想させ、吉永小百合主演のテレビドラマ『夢千代日記』の舞台でもあった。

その橋が、ついに建て替えられることになった。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

新しくなってしまう前に観ておきたい。常々そう思っていたところに、不意に現れた暇な時間。いくしかない。

名神、中国、舞鶴若狭道と高速を走り、ようやく餘部鉄橋についたのは午前7時だった。一睡もしていなかったので、着いたころにはフラフラの状態だった。

山の斜面に切りとられたように作ってあるJR山陰本線余部駅は、単線の無人駅だった。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

古い橋とともにこの駅も壊され、別の駅舎が山を削り作られることになっている。山あいの小さな駅に立っているとなんだかとても静かな気持ちになった。

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K200D + PENTAX smc DA21mm F3.2AL Limited

すでに建て替えの工事は始まっており、新しい橋脚がいくつか建てられていた。新しい餘部鉄橋がどんな姿になるのか、それも楽しみな気がする。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

およそ3時間ばかり鉄橋を眺め、ぼくはキャンプ場を探してしばらく彷徨った。

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今日の仕事、ひとつの節目だった。少し楽になった。

今日は朝まで雨が降っていた。雨が上がると、ぼくのアパートの向かいにある小学校で運動会の準備が始まった。

ひとかたまりの風が吹いた。万国旗がはためいた。

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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

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朝、会社まで歩く。秋になって歩くのも楽になった。

夏はギラギラとした太陽が朝から強烈な紫外線をまともに浴びせてくる。

今は、太陽光も少し柔らかくなった。歩いているぼくを女子高生が自転車で追い抜いていく。彼女たちの栗毛は陽に透きとおり、風になびいてきれいにきらめく。

でもさすがに女子高生にレンズを向けるのはためらわれ。

ぼくは道端のコスモスを観る。

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K200D + PENTAX smc DA18-55mm F3.5-5.6AL II

明日は三連休だが、ぼくは仕事。残り二日間をどう過ごそうか。考えている。キャンプに行きたくてしかたない。

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秋の匂い

本当に良い匂いだ。

秋になると街中がこの匂いに包まれる。きっとだれもが、この一年の事を思い出す。去年の今頃、なにをしていたのだろう。

空気に漂う花の香りは、思い出を伴う。

今年も金木犀がたくさん咲いた。また秋が来たなあ、と思う。

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K200D + PENTAX smc DA18-55mm F3.5-5.6AL II

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西方の人(2)

売店の少年。やたら日本語で「やすいよ、やすいよ、おみやげやすいよ」などとまとわりついてきた。
とにかくうるさいので、こっちも邪険に扱うのだが、ひるまない。誠によい根性している。ついに折れそうになって、この際なんか買うか、と思ったが、お前の写真を撮らせろ、というようなことをいって写真を撮った。そしたら今度は見せろ見せろとうるさい。
きりりとした顔立ちだから、静かにしていれば日本人観光客にはもてるだろうに。とにかくうるさかった。しかし、なんとなく人なつこくて面白い少年だった。


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バザール近くにいた親子。この写真を撮った頃ぼくはすでに白酒でまことに良い状態だった。父親がリトバルスキーに似ていたので、近づいていって撮らせてもらった(ような気がする)。彼は夜のバザールの片隅で子供をあやしていた(ような気がする)。翌朝この写真を見て、だんだんとその夜の記憶が蘇ってきたのだった。


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K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

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初秋の山にて

我がワンダーフォーゲル部創設50年の記念祝賀会というのがあり、一期生から現役まで全部員の半分弱となるおよそ240名が全国から集まった。卒業してから一度も会ってない先輩や後輩と再会した。といっても自分の世代を中心にしてプラスマイナス3年くらいしか、知りあいは居ないわけで。それでもなかなか楽しい会であった。

その翌日、記念登山を行い初秋の山を楽しんだ。それにしても一期生二期生、年輩諸氏の元気な事よ。中高年登山のヒーローみたいな人ばかりだ。メタボな人はいないし。まったくもって脱帽。

山は頂上付近でようやく紅葉がみられた。静かな山が我々大登山隊のおかげで賑やかなこととなり、熊もでかい糞を残して退散したようだった。


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K200D + PENTAX smc DA18-55mm F3.5-5.6AL II

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西方の人

遺跡で会ったおばあちゃん。
撮っても良い?とジェスチャーで言うと、ニコリと笑ってじっと立っていてくれた。
とても乾いた場所だったし、日差しも強かったが、ひょこりひょこりと歩いて、すぐにいなくなってしまった。

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路の真ん中を行くバイクの荷車。
その中に眼光するどくぼくをにらみつけるおじいさん。
髭がきれいだった。

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このシリーズ、少しづつ不定期に続きます。

K200D + TAMRON AF18-250mm F3.5-6.3 LD ASPHERICAL MACRO

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