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11日ぶりのアパート

3日に愛知のアパートから東京の我が家にもどり、それから中国に行き、いろいろなものを見たり聞いたりして帰国した。

帰国のために飛行機が北京空港を離陸した、その約10分後に四川大地震がおきた。にも関わらず、すでに空の上にいたぼくは何もしらずに、成田に到着。我が家に戻るバスの中で地震のニュースを知った。幸運に感謝した。

それから今日まで東京で仕事をしていたので、やっと11日ぶりに愛知のアパートに戻った。なんだかホッとする。

中国では業務上関係のあるものを見てきたりしたのだが、以前と比較して明らかに大きな変化があった。

たとえば、ある商品について。

5年前は、日本や世界の商品の模造品のようなものが多く、品質も明らかに劣っていた。売り場は小さく、海外品、中国国産有象無象の乱立という感じだった。

2年前、海外の有名商品と並んで、中国国産の大手ブランドが立ち上がり、それぞれが競争しての群雄割拠の状態だった。品質も海外品に匹敵するものも中には現れていた。

ところが今年、見て驚いた。まず海外の商品はほとんど売り場から撤退。無くなっていた。

そして、中国国産ブランドは群雄割拠の状態から、優位3社くらいに絞られた観があり、その3社が圧倒的にシェアを占有している状態に変化しており、売り場は2年前の3倍以上に拡大。品質はいずれも日本製と遜色なかった。

日本の10年分を一気に1~2年で走りぬけているような激しい変化だった。

都会でも田舎でもいたるところで道路の工事が行われており、
トイレはどこも綺麗になっており、
車の数は俄然多くなっており、
浮浪者は見当たらず、
ゴミは少なくなっており、
街路には花がたくさん咲いており、
洋服は明るいものが多くなり、
ソバージュが流行っており、
日本語を上手に話す人が多く、
スーパーの売り場は日本と同じように清潔になっており、
品数が増え、
しかし値段は上昇しており、
食べ物はどこで食べても美味しく、
足裏マッサージは安く、痛く、効果抜群で、
白酒でぼくは酔っ払い。

とにかくいろいろ勉強になった。

そんなこんなで、北京で知人がホテルを探してくれたので、北京オリンピックにいけそうな気配になってきた。

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鳥の巣

鳥の巣を観にいった。

まだ、構内はおろかその近くにいくことはできない。

回りの周回道路から見るのみだ。中国国内から観光客がやってきては写真を撮っている。

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テレビで時々紹介されている場面は、出来上がっているところだけだということが判る。実際、回りはほとんどまだ工事中だ。しかし、期日までにはなんとかなってしまうのでしょう。

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