椎名 誠: 極北の狩人
秋元 海十: 88の祈り―四国歩き遍路1400キロの旅
椎名 誠: 真昼の星―熱中大陸紀行
福井 晴敏: Op.ローズダスト(上)
C.S.ルイス: ライオンと魔女
宇田川 清江: 眠れぬ夜のラジオ深夜便
久住 昌之: 小説 中華そば「江ぐち」
荒川 典子: 百歳の食卓―食が命の源!
清水 義範: やっとかめ探偵団
高石 ともや: さあ、陽気にゆこう〈2〉
« ジャズの夕べ | トップページ | 燕戦3連勝 »
ぼくの小さいころは、マメキビと呼んでいた。
で、今日、長野から、とれたてのマメキビが送られてきた。
それで、早速茹でて食べた。
茹でる前に生で囓ってみたのだが、それだけで十分甘くてみずみずしく美味い。
今年初めてのトウモロコシだ。夏の味だと思う。
2007.09.08 20:58 ひとり言 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
コメント