椎名 誠: 極北の狩人
秋元 海十: 88の祈り―四国歩き遍路1400キロの旅
椎名 誠: 真昼の星―熱中大陸紀行
福井 晴敏: Op.ローズダスト(上)
C.S.ルイス: ライオンと魔女
宇田川 清江: 眠れぬ夜のラジオ深夜便
久住 昌之: 小説 中華そば「江ぐち」
荒川 典子: 百歳の食卓―食が命の源!
清水 義範: やっとかめ探偵団
高石 ともや: さあ、陽気にゆこう〈2〉
« バテた…かも | トップページ | 御嶽山は寒かった »
夕方、少し風が涼しかった。いや、もう30℃越えの気温に慣らされた身体は、少し気温が下がっただけで、そう感じたのかもしれない。
でも、久しぶりに夕焼けを見た。
西の空に輝く雲が浮かんでいた。明日も良い天気か。これ以上晴れてくれる必要もない気持ちもあるが、晴れるというなら、どこかに出かけてみるか。と、ザックに荷物を詰め込んでみた。
2007.08.18 03:26 街の風景 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
コメント