飲んではいかんのだ、が
このところ、ほぼ毎日、なにか酒宴に縁があり、常に飲んでいる状態が続いている。
入院前後、しばらくアルコールを断っていたので、カラダは軽くなり、すこぶる快調な日々を過ごしていたのが幻のよう。
アルコールを飲むと、よく眠れる、とおっしゃるひとがいますが、これは違うと思うようになった。最近のぼくはまず眠れない。睡眠不足の状態であるにもかかわらず、朝はどうかすると5時前に目が覚めてしまう。
それが更に寝不足を生み、その悪循環となり、ついに立ちくらみがするようになった。さりとて、熟睡できるわけでなく。
今週もあと二日。まだまだ飲む会は続く。
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コメント
飲んで気絶の感覚、判ります。たぶんその通りです。でも、そういう飲み方はこれからは止めたいと思っております。もう若くないし。
投稿: mIKE | 2007.06.21 22:16
酔っ払っている場合は寝ているのではなく、気絶しているのだ。と言っていた奴がいました。
確かに一定の時間寝ているのですが、肝臓はフル運転しているため体は休んでいないんじゃないか。等と考えた事があります。
投稿: 事務局長 | 2007.06.14 13:56