« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

移動、移動

別に3月も末になったからといって忙しいわけではない。しかし、毎日毎日移動が続く。毎日新幹線に乗っている。

そうなると新幹線に乗るのが仕事のような気がしてくる。別に楽しくもなんとも無い。本を読めるのはいい。

しかし、本を読みながらも、頭は全然別のことを考えていたりする。

目は活字を追っているのだが、活字のある部分をきっかけにして、脳のどこかが別の動きをし始める。そうするとズルズルと連想ゲームのようにいろいろなことが思い出されたり、今しかかっている仕事のアイデアが沸いてでてきたりする。

そうなるとどうにも収拾つかなくなり、本をひざの上に置いてしばらく目を閉じる。脳を鎮めないといけなくなる。

ところが静かに目を閉じていると、こんどはやたら眠くなる。それで、寝る。

結局、新幹線時間の半分くらいは睡眠に化ける。それまで活発に動いていた脳もみごとにおとなしくなり、アイデアも消える。なんてこったい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レオナルド・ダ・ヴィンチ展

東京上野にある東京国立博物館で開催されている『レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像』展に行ってきた。

猛烈な雨の降りしきる上野公園を突っ切り、博物館の正面へ。さすがにこの雨では客も少なく、予想していた行列もなくすんなり入館。

まずは本物の絵画、『受胎告知』を見る。

博物館本館一階に設置された絵は、薄暗く照明を落とした展示室の真ん中に置かれている。500円の音声解説装置を借り、スイッチを押して聞きながら絵の前を流れる人の列に乗る。

昔、モナリザがやってきたとき、延々と行列ができ何時間も待って絵の前を一瞬で通りすぎなければならなかったことがあったが、方式はあれと同じ。でも、今日は人が圧倒的に少なく、蛇行しながら進む人の列は気ままな速度ですすむ。

現物は、意外に小さな絵だった。しかし、間近に見る絵の存在感は圧倒的で、照明のあたる角度によって色が変わり、微細なところまでしっかりと描きこまれた筆致は感動的。色も濃く本物の迫力を感じる。

ゆっくり見たいと思った。一時間でもその前でたたずんでいたいと思ったが、さすがにそれは駄目。係員に促されて前に進まざるをえない。

次は会場を平成館に移して、ダ・ヴィンチの手稿(ノート)を元に、彼の考え方や方法論を解説した一般展示を見る。展示してあるものはすべて複製の絵画だったり模型である。

こちらでも音声ガイドを聞きながら展示コーナーを回る。これらの展示は、全部みていくうちにダ・ヴィンチの絵、たとえば「最後の晩餐」や「モナリザ」を描いたときの工夫、技術というものが理解できるような流れになっている。

彼が自然とか人体に興味を持ち、あるいは幾何学に自然の法則を見出し、光と影が織り成す色彩の変化を研究し、人間の表情を分析していく過程は、最終的にすべて絵画に結実していく。

このことをある程度知っていると、彼の絵を見たときの見方がちょっと変わる。面白かった。

およそ3時間ほど立ちっぱなしで人の流れのなかで展示物を見ていたら腰に来た。腰痛い。

展示コーナーを出たところに、ダ・ヴィンチが設計した人力飛行機の模型が展示してあった。

V7030283

ちょうど上野公園の桜が開花し、窓に咲き始めた桜が写っていた。上野公園内では、気の早い人たちが雨の中、もう宴会。これから東京は良い季節になる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暑っ、汗

今日、明日と大事な会議があり東京。

今朝の愛知県、まだ朝方はブルリとふるえる程度の寒さがあった。新幹線で東京に着き、昼飯を食べてからグンと暑くなってきた。コートが邪魔だった。これで桜前線は急上昇してくるでしょうね。

土曜日は病院で精密検査の予定。そのため現在食事制限中。プチダイエットの気分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小牧KANのトマト

小牧のイタリアン厨房「KAN」に行った。今回は夜である。

美味しい。どれも美味しい。素材がいい。なにから説明してよいか判らないくらい。

で、トマトです。

0703201

トマトとは思えないほどフルーティで甘くて旨味があり、口に含むとその濃い味で満杯になる。生のトマト一個が料理になる。

そのトマトで冷製パスタを作ってもらった。絶品。

0703202

細い麺にからんだトマトのほの甘さ。アルデンテの噛みごたえ。抜群です。

その他、鹿肉のステーキ、海の幸のリゾット、春野菜のフリット、ホタルイカのパスタなどを注文したのだが、どれも美味しく、その一つ一つを表現するのは難しい。素材へのこだわりが強くなった分、味はホントに良くなった。

最後に仕上げのグラッパをひと息で飲み干し、終了。今日は満足。

0703203

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神楽坂の火事

午前中、市ヶ谷で仕事があり、ちょうど昼となったので、飯田橋の大勝軒で「あつもり」。東池袋大勝軒が閉店するらしく、ココロの中で山岸さんにお別れをした。

飯田橋の大勝軒は、東池袋系のあの独特の甘酸っぱくてちょっと辛くて煮干しカツオ系という複雑な味をキチンと継承していて美味しいと思う。実際美味しかった。

で、そのつけそばを食べて飯田橋の駅にきてみたら、目の前にモクモクと煙が立ち上り、上空では消防庁のヘリコプターがバラバラと旋回飛行している。火事だった。

070319


ぼくおよび通行人はしばしその煙の流れる様を呆然と見つめておりました。なにか知りあいの人なのか、そちらの方向に全速力で駆けていく人などおりまして、付近は異様な緊張感につつまれておりました。そのうち、煙のいがらっぽい匂いがやってきて、ぼくは靖国通りの方面に引き返し。

暁星学園の脇を抜けて九段方面に歩き、九段下から浜町に移動。そこでまた一仕事して、東京駅に向かい、新幹線で名古屋に戻るというなかなか忙しい一日でありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

パスモ、開始

首都圏の主な鉄道機関、JR、地下鉄、私鉄、バスで共通に使える「パスモ(PASMO)」が今日から使えるようになった。

ぼくはこの日のために、これ以上クレジットカードを作るのはどうかと思っていたが、いつもお世話になっていることだし、そこそこ買い物もするということで、小田急電鉄クレジットカードを作り、そのクレジットカードに連動したPASMOをいち早く作った。

そうすることによって、オートチャージ機能(PASMOにチャージされた残高が2000円を切ると、クレジットカードの口座から自動的にカードに3000円分の金額がチャージされる機能)が使え、これまで使っていたパスネットカードのように残高に気を使いつつ、なくなったら買い替えるという手間がなくなった。

それで今日、早速新品のPASMOをゲートにかざした。おお、そうしたら自動的に3000円チャージされました。そんなことが結構うれしかったりして、わが妻かおりさんと喜多見から祖師ケ谷大蔵まで電車で行き、大蔵商店街をぶらりと散策。久しぶりに祖師ケ谷大蔵大勝軒でつけそば。鈴木商店でコロッケなど買い、レンタルビデオ屋で「デス・ノート後半」を借りてきまして。

これで関東圏の主な輸送ネットワークは情報レベルでつながった。ぼくとしては、この仕組みをはやく東海地方にも広げてもらいたい。東海地方では、名鉄と名古屋市営地下鉄、市バス、名鉄バスで共通のカードはあるが、名鉄が目の敵にしているJR東海との連携はできていない。

JR東海とJR東日本との連携すらまだできない状況なので、PASMOが使えるようになるのは容易とは思わないが是非ともやってもらいたい。そうすれば、カード一枚で、愛知の家の近くのバス停から東京喜多見の駅まで、一枚のカードで行ったり来たりできる。そうなれば、ホントに便利この上ない。ついでにマイルもつけてもらいたい。

ETCカードは全国レベルで共通使用できる。これから次第次第にこういった情報ネットワークが完備する。そうなると、ぼくのPASMOの固有ナンバーをチェックすれば、ぼくの動きなんかはほぼ完全にトレースできるわけで。空恐ろしいような面白いような。悪いことはできなくなりますねえ(ととと、別に今悪いことしているわけではありません、念のため)。

どこかのゲートを通過したら、メールを飛ぶようにしてもらい、帰宅時間を家に知らせるなんてことは簡単にできますねえ。小田急では定期券がゲートを通過したら親の携帯にメールを飛ばすサービスを開始するらしく、子供を持つ親にとってはなかなかうれしい話です。そういう仕組みをもっと活用すると、新しいサービス、商品が生まれる。これは面白い。

| | コメント (3) | トラックバック (3)

進化するブルードラゴン

昨年の暮れ衝動的に買ったXBOX360。そのゲーム、ブルードラゴンがようやく終了完結した。

静まり返った夜、アパートの一室で一人コントローラーを握り締め、画面の中で展開するCGムービーに目を奪われ、バーチャルフィールドに現れる幾多の敵の弱点を突くべく、必殺技を習得する主人公に感情移入し、戦闘に突入する。しばらくぼくはそんなオヤジでありました。

フルHDの画像は、ハイスペックなモニターが無いので十分味わいつくしたわけではないのだが、ぼくのMacに繋がれたXBOX360は、小さな画面ながらも、切れ目のない流麗な映像を映し出した。それは美しい。

そうしてDVD3枚セットの冒険は終ったのだが、オンラインでXBOXLIVEに接続すると、無料で追加プログラムをダウンロードできる。そのプログラムを追加すると、なんと、同じゲームを違うモードで楽しむことができるのであった。

具体的には、こうだ。

このブルードラゴンというゲーム。戦闘のシーケンスとかストーリー性はドラクエに似ている。だから、主人公達は戦闘を続けて成長する。成長しながらスキルアップしHP、MPを増やす。敵の種類や戦い方次第で高額なゴールドを稼ぎ、装備や呪文を購入する。道中の宝箱にはお宝やゴールドが隠されている。ゼロから出発して最後は相当なスキルと必殺技、装備を備えることになる。

追加プログラムは、この習得したスキルや技、呪文をそのままホールドして、物語の最初からスタートすることを可能にするものなのである。敵もバージョンアップしているので別のゲームになった感覚だ。これはなかなか面白い。

オンライン接続してプログラムをダウンロードすれば、ゲームそのものが進化する、という仕組みはなかなかだ。

一度終ったゲームなのだが、面白いので、最強モードでまた最初から始めてしまった。今度終るのは夏前になるかもしれない。その頃、再び別の追加プログラムが配信されるのを大いに期待する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

豊橋へ

豊橋方面へ出かけた。

車でおよそ2時間。豊橋は、こちら尾張地方と違い気温が高く、日中は暖かく感じた。ぼくは今から13年ほど前に、豊橋の近くに住んでいたことがあり、ある程度土地鑑があるので雰囲気はとても懐かしかった。

昼食は昔よく行ったうどん屋で、カツ丼セット(カツ丼+かけうどん)を食べた。あいかわらずのボリュームと値頃感。これは美味しかった。けど腹一杯。

午後は異業種の会社を訪問。およそ日本人なら誰もが食べたことのある食品だが、その製造工程を見るのは初めてだったので、ぼくとしては実に楽しい経験であった。仕事柄、工場を見るのは好きなのです。そこで働く人と話をするのも楽しい。

智恵があるからだ。

その智恵というのはコツコツと努力した結果。ま、そんなような話をしながら盛り上がっておりました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

歓送迎会の時期

春になり、といっても今ぼくの住んでいる愛知県も真冬の寒さが舞い戻ってきているのだが、人事異動の時期となり、勢い、歓送迎会というようなものが頻繁に開催されはじめた。

今日も、その歓送迎会。珍しくも初めて豊山町のうどん屋「八右衛門」で行われた。

八右衛門といえば、トマトカレーうどんとか華麗うどんのあの店である。

一体全体どんな宴会になるかと、怖いモノ見たさな気分で会場入り。

期待のカレーうどんは出てこず終い。案外一般的なフツーな宴会料理に終始。ただし、量的に圧倒する、さすがの名古屋的ごっつぁん宴会。もう食えません。

ぼくはさらに、久しぶりに熱燗など飲んで絶好調。月曜日なのにセーブしたらどうだ、と自己嫌悪するも手遅れ。ま、いいか。

これからみなさんもそんな季節。カラダだけは気をつけてください。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

思うので

テレビのインタビューなどを見ていていつもちょっと引っかかるフレーズがある。

「思うので」というフレーズだ。

スポーツ選手のインタビューなどで、よく聞く。

たとえば。

「これから、もう少しコンディションが良くなると思うので、精一杯頑張っていきます」

「今日はチームの連携がよかったと思うので、明日の大事な一戦はこの調子を維持できれば大丈夫でしょう」

「今日の敗戦は自分でも納得行きませんが、練習の成果はきっと出てくると思うので、もう一度出直してきます」

などなど。どこもおかしくないですか?それとも違和感ありますか?

ぼくは、このフレーズを聞くたびに、その場合は「思うので」じゃなくて「思いますので」でしょ?と突っ込んでしまうのです。使いかた間違っていませんか?

オツムの良くない人が使う「良くなくない?」よりはるかに軽度ですが、違和感を感じてしまい、気にしないでおこうと思えば思うほど、テレビなどでのインタビューが気になりだし。

最近は、アスリートのインタビューが始まると、どうかそのフレーズだけは言わないでくれ、などと思ってしまいますが、松坂選手が良く使うのですね。

ちなみに、たぶんぼくは使わないと思いますので、このブログは安心してお読みください。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ラヂオ体操第一

ぼくの職場では、毎朝ラジオ体操をする。ピアノ伴奏に乗せておこなうアレだ。先生の声にあわせて「腕を前からあげて」いくわけだ。

この体操をしながらしみじみ思うことがある。

およそぼくの周りの誰もがこの体操ができるということの不思議さである。ピアノの音が流れはじめ、先生の声にあわせて腕を上げ、腰を折り、飛び跳ねる。それがみんなできる。

小学校に入って最初に覚えるのは、手をあげて返事をすることと、ラジオ体操だ。ぼくの小学生の頃は、全員の息がぴったりあってなかったら、ひどく怒られたものだ。

最後に深呼吸を4回やって、両腕を身体の側面にピタリとあわせ気をつけの姿勢をとって、何秒かじっとしていなければならない。ちょっとでも動いたりすると先生の拳固が飛んできた。だから体操をしながらそんな昔の光景を思い出したりもする。

今はどうなんでしょうか。学校ではやはりラジオ体操を教えているんでしょうか。ひょっとして、すごく若い世代には、このラジオ体操ができない子がいたりして。

なんだかありそうな気がする。

ラジオ体操は古臭いから、スラムの兄ちゃんみたいなかっこしてストリートダンス、もしくは見ただけで胸騒ぎのする竹の子族(古!)みたいなカッコでやってるヨサコイ踊りだったりして。

あるいは、ラジオ体操を強制するとはないごとか、とか、規律第一の運動指導は軍国主義の臭いがする、とか、わけのわからんことをいう教師や親がいたりして。

考えすぎか。いまどきラジオ体操やってる会社も古いか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

名古屋ミッドランドスクエア

070307

名古屋駅前にどでかいタワービルが完成し、その一角にミッドランドスクエアという名のおしゃれなショッピング&食事のゾーンがオープンした。

たまたま今日も名古屋市内にいたので、夕方行ってみた。ルイ・ヴィトンのお店に行ってみようと思ったのだ。

ミッドランドスクエアというのは、トヨタが駅前に建てたビルの地下1階から5階に相当する部分が主なところ。

1階から3階まで、ブランドショップが並び、4階がレストランゾーン、5階がシネマゾーンとなっている。ルイ・ヴィトンは1階から2階までの一角を占めており、オリジナルのモノグラム印刷のバッグから、新作のカラーバリエーションまでの商品を揃えていた。

お、これはいいなと思うバッグは40万円とか30万円という値札が平気でついている。ぼくもわが妻かおりさんにそんなバッグのひとつも買ってあげたいと思うが、なかなか手が出ない。でも、見ていてなかなか楽しいものであることが判った。

そもそも、そんなブランドショップにはほとんど出入りできない自分なのだが、このミッドランドスクエアのお店は、バリアが低いというか、あまり抵抗感なくお店に入れる。不思議な感じである。冷やかしが許されるという感じか。これも名古屋の魔力かな。

写真は吹き抜けの上から眺めた景色だ。そろそろ閉店の時間。といっても午後8時だ。駅前の場所的にはものすごくよいところなのだが、もう人影まばら。これも名古屋的で良い。名古屋の夜は早い。

レストランは、値段も様々で、カジュアルからシックまであり、楽しめそう。こんどはきっとここでなにか食べてみようと思う。

最近、名古屋駅前は華やかになり、集客力が高くなっている。今年は面白くなりそうな名古屋駅前である。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

からめ亭のミラカン

0703061

今日は名古屋市内で仕事だったので、本当に久しぶりに丸の内にある「からめ亭」に行った。もちろんミラカンである。

ミラカンというのはミラネーゼ&カントリーの略称。なにがミラネーゼで何がカントリーなのかは…、想像してください。

少し温度が下がると糊みたいに固まるたっぷり片栗粉でとろみをつけてあるソースは、黒胡椒でビリビリと辛く、ここにタバスコをたっぷり振りかけると味がマイルドになるというとんでもない味。

とてもスパゲティとは言い難いほどの太麺は、たっぷりラードで炒めてあり、フォークに巻き付けようとしても具の重さにやられてブチブチ切れ切れ。

ミラネーゼというのは、着色料で真っ赤に色づいた魚肉ウィンナーのスライスのトッピング。いまどきこんなウィンナー売ってないよねえ、などと感心しつつパクパク食べる。

カントリーというのは、タマネギとミックスベジタブルの炒めもののトッピング。コーンやグリンピースはフォークに載っけて食べられない。

これら独特のパーツのそれぞれがまとまり、総合力を発揮すると非凡な味となり、名古屋名物あんかけスパここにあり、となるのでありました。久しぶりに実に美味しかった。

0703062

ボリューム満点のスパを食べたあとは、「志むら」でコーヒー。ここはおばちゃんがやっているカウンターだけの店で、一杯一杯サイフォンで入れてくれる。一杯350円で名古屋風な豆だのパンだのというオマケはついてこない。コーヒーだけの直球勝負。これが美味しい。

夜は御園座通でちょっとお酒。久しぶりに息抜きができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白木蓮が咲いている

0703031

今週末も東京の我が家。

土曜日の昼は喜多見の大勝軒。このところおよそ毎週通っている。

我が家から大勝軒に向かう住宅街の道。いろいろな庭木があって楽しめる。先週通ったときには蕾だった白木蓮が今週にはもう咲いていた。

白木蓮で思い出すのは先日も書いたが庄司薫の小説と、スターダスト・レビューの『木蓮の涙』。どっちもちょっとせつない気持ちになる名作と思う。

河津桜も満開だ。薄ピンクの花びらがそよそよと揺らぎ、春の風がくるくると流れているのがわかる。

0703032

どこからか沈丁花の香りも漂っていて、びっくりする。

ぼくは春は沈丁花、秋は金木犀。いずれも大好きな花だ。匂いが好きなのだ。この匂いが漂ってくると季節の移り変わりを実感する。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »