椎名 誠: 極北の狩人
秋元 海十: 88の祈り―四国歩き遍路1400キロの旅
椎名 誠: 真昼の星―熱中大陸紀行
福井 晴敏: Op.ローズダスト(上)
C.S.ルイス: ライオンと魔女
宇田川 清江: 眠れぬ夜のラジオ深夜便
久住 昌之: 小説 中華そば「江ぐち」
荒川 典子: 百歳の食卓―食が命の源!
清水 義範: やっとかめ探偵団
高石 ともや: さあ、陽気にゆこう〈2〉
« 桜の季節 | トップページ | 吉田美奈子ライブ »
▼大須に遊びにいった。友人とフラリと飯でも食べようというようなことで。今日は風がめっぽう強く、心なしか大須の街は人気が少なかった。
▼たこ焼きなどを食べながら、大須アーケード街を歩く。街とぼくのリズムが今日はぴったり合っているような気がした。
▼岩倉に戻ると空は薄黄色。黄砂がとんできている。桜も強風に煽られて花びらが吹き飛んでいっていた。
▼空がますます暗くなっていき、とうとう太陽までもが黄砂にまみれて消えていってしまった。
2006.04.08 22:20 街の風景 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 黄砂の昼下がり:
コメント