« 判りやすい佐山先生の解説 | トップページ | 新百合ヶ丘で映画 »

駅弁「花鳥風月」です

▼土曜日だったのですが、今日も仕事。夕方、会社から名古屋駅に出て新幹線で東京に向かう。名古屋駅ホームにある弁当屋をちょっとのぞいたら、店のおばちゃんが必死に呼び止める。時間もそろそろ店じまい。さかんに暖かいご飯をどうぞ、などと言っている。どういう理屈かわからないが、同じおかずでありながらご飯とおかずが一体となったお弁当は1000円なのに、この(と言っておばちゃんが指で指し示すその)弁当は、ご飯は別盛りで暖かい!のに800円なんだと。

▼はて、それはいったいどういうことなんだろうと立ち止まるぼく。その様子を見ておばちゃんは、ぼくに買う気があると見て、ますます呼び込み商談を盛んにしてまいります。その勢いに負けたぼく。買ったのが、この「花鳥風月」という弁当です。さっそく新幹線に乗り込み食べました。もちろんビールも一缶買ってます。


060121

▼おかずは、野菜の煮付けがたくさんで、鮭の塩焼きと玉子焼きが動物性タンパク質の供給源となっております。健康的であります。が、白玉団子のようなどうでも良いモノも入っております。そんな健康的なおかず類なのですが、これらの大半はビールのつまみとなって消えてしまいまして、本来あるべきごはんのおかずが足りなくなってしまいました。ご飯は確かに温かい。梅干しも良い味出してます。確かに暖かいというのはいいものです。こういう寒い日は。しかし、最後にとっておいた鮭の塩焼きをチビチビとかじりながら食べるご飯というのも、うら寂しいものがありました。

▼こうしてフツーの弁当を食べてみると、値段は高いですが、以前食べたおかずのたっぷり入っている「日本橋」とか「東京弁当」はビールのつまみにもなるし、弁当としても成り立つ、とても優れた弁当であったことがよく判ります。

▼そんなこと考えながら窓の外をときおり眺めておりました。東京に戻ったら、街は白く雪化粧になっておりました。

|

« 判りやすい佐山先生の解説 | トップページ | 新百合ヶ丘で映画 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 駅弁「花鳥風月」です:

« 判りやすい佐山先生の解説 | トップページ | 新百合ヶ丘で映画 »