ギンナン貰った
▼今日もよく働きました。あれこれあれこれと溜まった仕事に追いまくられ、ふと気が付くともう陽が落ちているという気ぜわしさ。そういうとき、まあ良くやったな、と思える場合もある。さらに、今日のように、思いもかけず食べモノなどをいただいたりすると、とたんに幸せ感が倍増する。単純。
▼キウィとギンナンをいただいてしまった。季節のお裾分けである。キウィはしばらくリンゴと同じ箱に入れて放っておけば美味しくなるということだ。一方、ぼくはギンナンの食べ方というか、この固い殻の処理の仕方が判ってない。とりあえず金槌かクルミ割り人形で、バキッと割ってしまえばいいかな。で、中味はフライパンでコロコロと炒ったり、串揚げにする手ですね。ともあれ近々には挑戦しようと思います。それにしても、このギンナン。とても綺麗です。このまま飾っておいても良さそうです。

| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
オギさん、お久しぶりです。
そうか、お二人の話を総合すると、殻のまま煎るか、レンジでチンすると良いわけですね。やってみます。
…
で、やってみました。レンジで。
Bang!うわっ!一個爆発しました。
結構危ないなあ。
でも、美味い。
しかし、この殻、固いですね。割って食べるのはたいへんだ。
投稿: mIKE | 2005.11.25 20:23
簡単なやり方!
銀杏を茶封筒に入れて電子レンジでチン!
これで食べれます!時間は適当に調整して下さい。結構行けますよ!(^^)
投稿: セイミン | 2005.11.25 13:11
お久しぶりです。冬ですね。さて、ギンナンですが、近くの鎌倉八幡さまでは、年末年始にギンナンの屋台がでます。中華鍋で殻ごと煎って(油は使いません)、焦げ目がついたあたりが食べ頃で、値段は20粒で300円くらい。歯でパキっと割って食べます。本当は焙烙(ほうろく)で煎るのが良いと思いますが・・・。
投稿: オギ | 2005.11.25 08:47