
▼陶器を焼いて生活している友人がいて、最近の彼の作品のひとつ、香炉。エメラルド色に輝いた表面を海に見立てて、魚が泳いでいるような文様が飾られている。実は彼の芸風は昔からもっと渋い色合いのものが多く、このような色合いは珍しい。
▼ともあれ、今日は朝から部屋の掃除をし、ようやく終わってちょっとひと息。香炉に火をいれます。部屋に香が漂います。茶などいれて音楽を聴きます。ココロ落ち着く瞬間です。…しかし、洗濯機の音がうるさいです。さて、少し落ち着いたら今日もまた午後から仕事。長野県富士見町に行きます。蕎麦食べている暇ないだろうなあ。ふうぅ、忙しい。
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