« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

A代表はブラジルに勝てるか


050620

▼コンフェデレーション杯の模様は見ていない。とてもその時間帯に起きていられないから。やはり仕事優先。ところで、昨夜は日本がギリシャに勝った。試合全体の流れを見ていないので、いいのか悪いのかよく判らない。そのカギは攻撃の仕方にある。

▼そんな日本代表に対して、厳しい言葉でカツを入れているのが中田ヒデ。彼の今の心情について、なるほど、と思う書き物があった。先週発売になった月刊VS(バーサス)と週間文春。月刊VSに掲載されている金子達仁氏の書いた『前園真聖引退のすべてを語る』というノンフィクション。

▼あのアトランタ五輪でブラジルを敗ったときの主将。その彼が早すぎる引退をする。その内面をレポートしたものなのだが、その中にヒデとの関わりが出てくる。当時中田英寿も同じチームにあって、五輪の決勝トーナメントに勝ち残るべく邁進している。ところが、当時の西野監督と意見が食い違い、次の試合のメンバーからはずれてしまう。

▼そのとき、なぜ、ヒデや前園が西野監督に反発したのか。そのときの状況と今が似ているのである。今の状況はやはり先週の週刊文春に金子達仁氏が投稿している『中田英寿が日本代表に怒るわけ』に詳しい。この二つの記事を読むと、中田ヒデの今の心境がとても良く理解できる。興味のある方は、さっそく書店で探してみてください。要するに『勝ちに行く試合ができるか」どうか。

▼次のブラジル戦。そこで日本代表がどう戦うか。ヒデの思いがチームに伝われば、ひょっとすると勝てるかもしれない。みものです。しかし、ぼくは寝てます。結果だけを待ちましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名古屋ドームに行った

▼セ・パ交流戦対ロッテ3連戦2日目。名古屋ドームで観戦。午後3時試合開始だったので、昼食を栄(名古屋の真ん中)で食べ、地下鉄名城線でドームまで。ドームに入るとロッテが打撃練習中。ポカスカでかい当たりをトバしていた。

▼ぼくは、まずビールを飲み、それから広いドームを歩いて一周。外野の最奥からでも見晴らしが良く、両軍の応援団が着々と準備。子供たちが多く雰囲気はJリーグとはちょっと違う。これもまた良い。

050611

▼さて試合。4回裏に逆転をしたものの、とにかくよく打つロッテ軍団。あっさりと山本昌が再逆転を許し、続いて当番した野口、岡本が傷口を広げ。結局大敗を期した試合が終わったのが、7時少し前。ぐったり疲れ、再び栄でラーメンを食べ、家路に。

▼勝利に酔いながら美味いビール。のつもりが。涙の味。しかし、久しぶりのプロ野球、スタンドで飲んだビールとモグモグ頬張ったカツサンドが旨かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮戦

▼急いで家に戻り、いつもどおりぼくもテレビの前で静かに燃えておりました。前の試合バーレーン戦では、ヒデの巧さが目立っていた。今日はその役目を稲本が負っていたが、やはり稲本とヒデではゲームメークのセンスが違うので、試合はまったく違う展開。前半は動きもちぐはぐで、あいかわらず中田浩二は時々気の無い動きでハラハラさせてくれる。しかし後半の一点目は、稲本から大黒への縦パスというか、センタリングというか。その一本から生まれた得点。稲本はなんとか役目を果たせたというところではないでしょうか。

▼二点目は大黒をずっと見ていたDF田中から乾坤一擲のスルーパスから。ぼくは今回の試合では、このシーンが一番よかった。その前から大黒は何度もオフサイドを取られながら、相手最終ラインの裏を取ろうと走り回っていた。作戦だったのかもしれないが、守備陣もそれが目に入ってわかっていたはず。いつかかならずチャンスが来る。そう考えていたに違いない。狙って取れた得点だけにこれはよかった。

▼スタジアムに入れないのにスパチャラサイ競技場にいって声援を送っていたサポーターがいて、彼らは試合終了後ようやくスタジアムに入れたような感じだった。しかし、テレビを見ていても選手がそのサポーター達に手を振ったり、声援に応えるシーンは写らなかった。これがちょっと気になるところ。普通J1なんかだと、選手とサポーターが互いにエールを送りあうなんてことがあるのだけど。この日本代表はそういうことを制限されているのか。なかなかクールな対応。もう少し熱くなってくれてもいいんじゃない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »