街なかの観覧車
▼名古屋の街の真ん中に観覧車がまわっている。昨夜、この場所近くに行くことがあったので、ようやく見ることができた。この付近、名古屋の目抜き通りということもあり、また金曜日の夜ということもあって、そこいら中に人があふれていた。どうしてここに観覧車があるのか、その必然性も理由もよく判らないが、ずっと見上げていると、これがなかなか興味深かった。

▼観覧車はビルにくっついている。だから観覧車のゴンドラは、ビルの間近を通っていく。さながら窓ふき作業のゴンドラのように、ビルの各階の窓をなめていくのだ。さて、このビルにはヘアーサロンがあったり、レストランがあったりする。観覧車の乗客は夜景を眺めるというよりも、ビルの中をのぞき見る。これ、殺風景な夜景を見ているより面白そう。ビルの高層階を窓の外から内を見ることなど、フツーはできないものね。
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