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おお、上野駅

▼出張。常磐線で北に向かう。上野駅に久しぶりにやってきた。二階にあたるコンコースには、たくさんの店があり、日曜日だというのに、さすがの人出。

▼13番線から寝台急行が出発するところだった。あの立ち食い蕎麦のあった場所の近くにラーメン店ができていた。ぼくは、コンコースの立ち食い蕎麦店で、昔懐かしいイカ天ソバ。

▼うどんのような麺と甘じょっぱいツユ。おお、上野駅の立ち食い蕎麦は健在である。


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ジーコジャパン、カザフスタン戦

▼今日の試合で注目していたのは、小笠原を頂点とする二つの三角形です。

▼ひとつは、フォワード二人とつくる三角で、この場合小笠原は攻めの起点となります。ふたつめは、左右に開いた翼の二人(左に三都主、右に加地)とつくる三角。この場合はボールを供給され、攻める、またはアシストにはいって第二派の攻撃の核になります。

▼今日の4得点のうち、ぼくが最も気に入っているのが最後の得点。ボランチから出たボールを小笠原がすかさず前線の玉田に供給。玉田は切れの良いゴールを一発で決めました。中田英を彷彿とさせるスルーパスでした。

▼前線とつくる三角形の起点小笠原がきちっと機能した得点でしたね。今日は彼を攻撃の軸として、全体のバランスがなかなかよかったのではないでしょうか。おしむらくは、相手の攻めがいまいちでDFの練習にならなかったこと。

▼両翼の二人も良い動きで相手をかきまわしていました。ボランチもDFも良い動きでした。結局みんなよかった。これならヒデがいなくても十分闘えるように思いますけど、どうでしょうか。

▼北朝鮮戦が楽しみです。

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iPAQ専用キーボード

▼ほとんど音楽専用となっているぼくのPDA、HPiPAQ2210である。しかし、これは立派なパソコンであり、それなりにソフトウェアもなかなか確かなものが組み込まれている。マイクロソフトのWord、Excelもちゃんとある。

▼ところが、文字入力がちょっと面倒なのである。スタイラスペンといってボールペンを小さくしたようなプラスチックのペンで画面をタップし、画面の中に出るソフトウェアキーボードを操作して文字を入力する。30分も画面をみつめて作業すると、もう嫌になる。

▼そこで、登場するのが、専用ハードウェアとしてのマイクロキーボードなのである。


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装着前


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装着後

▼PDAにカチッとはめ込み操作する。もともとは英語専用のキーボードなので日本語OSには対応していない、ということなのだが、ドライバーをインストールすれば日本語をちゃんと変換してくれる。操作感もカチカチと、実に軽快である。見た目同様、なかなか優れものである。

▼音楽をイヤホンで聴きながら、Wordでレポート書きも可能である(実際にはそういうレポートの必要に迫られたことないので一度もしたことない)。インターネットに繋げて、こういう記事もスラスラ書ける(まだ一度も実際にそういう状況で書いたことない)。新幹線の中でも、喫茶店でも、おもいついたそのときにメモなど楽々である(ホントにまだそんな必要性に迫られてないのだけど)。値段も8000円くらいでなのである。ホントに必要で、自分にとって実用的かどうか、キチンとよく考えて買ったほうが良いのも事実である。

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重傷、井上康生

▼やっぱり、そうとうひどかったのだ。畳の上でうずくまり、しばらく動けなかった井上康生選手の状態は、ハタ目で見ていても尋常でなかったもの。静まりかえる武道館。それでも、果敢の攻めだ。その姿に武道館は湧いた。たぶんあの決勝戦。一本を決めるまでの短いあいだに、彼の怪我はもっとひどくなっていったに違いない。しかし、そのとき。もう後がない戦いだった。そこで傷ついても前に出るしかなかった。

▼時間がかかっても良い。いまは大事に治してほしい。来年の嘉納杯。また無類の強さで復帰してほしい。とにかく見ていて気持ちよい井上の柔道だ。見ているぼくたちを奮い立たせるものがある。その戦いを見ることのできる日を楽しみにしている。

▼4月の体重別選手権も楽しみにしていたが、ちょっと残念。100キロ超級には棟田選手が出場してくるだろうから、こちらの戦いも注目しよう。

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アガルタ〜楽園への飛翔


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▼人間ドッグの受検のため一昨日の夜(金曜日)東京に戻った。例によってPDAにはメモリー満杯にマイルスが詰め込んである。新幹線の席にすわって今夜は『アガルタ』を聴いていく。アルバム2枚分(CDは4枚)の時間は100分。ちょうど名古屋から東京までの時間に相当する。

▼アガルタを初めて聴いたのは学生のとき。手作りのスピーカーの限界までボリュームをあげて下宿の人々から顰蹙を買いながら馬鹿でかい音を鳴らした。アルバムの解説書には「このレコードは住宅事情の許すかぎり、ボリュームを上げて、お聴き下さい。」と書かれてあるのだ。

▼レコードに針を落とすなりビートのあるベースとドラムスが一気に聴くもののテンションを上げまくっていく。そのままリズムの虜になっていくのである。そしてプレリュード1、2と終わり、麗しのマイシャに入ったとたん、マイルスの弾く電子オルガンが合図となってボサノバのリズムに変わる。その段階でぼくはほとんど昇天的エクスタシーを感じてしまうのである。

▼新幹線の騒音も感じず、ひたすらアガルタの世界に没頭。やはり麗しのマイシャで昇天。それまでの緊張と緊迫から解き放たれる安堵感、開放感、喜び。こういった気持ちにしてくれるマイルスはやはりなんといっても『いい』。今日もまたアガルタを聴きながら、これを書いてます。

▼ところで、気になる(でしょ?)人間ドッグでありますが、単身赴任2年を経過したぼくでありますが、どういうわけかすべての項目が改善され、中性脂肪、コレステロールともに平常値。そして体重もみごとに下降傾向に入り、昨年と比較し約2キロ程度減ってきております。視力も若干回復しておりました。これもひとえに精進の結果と受け止め、これを維持していこうと思っております。

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また、三島なかむら

▼三島にきたので、また『なかむら』。今日はみそラーメンを注文。もやしがてんこもり。一味唐辛子も効いている。途中で飽きるくらいの量。麺固めで。みそ味とはいえ、味噌の量は少ない。ごくわずかに漂う程度。そこはかとないところが奥ゆかしい。

▼今日は富士山も一段ときれいである。純白。青空にくっきりと見えている。


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寒い朝でしたね

▼今朝は本当に寒い朝でした。こちら、愛知のことではありますが。今年一番の冷え込みだったそうです。昨夜、寝る時点で確かに寒かったです。だからついに羽毛シュラフが出てきました。

▼上下の布団の間に羽毛シュラフを配置し、ぼくはその中でぬくぬくと寝ました。羽毛シュラフと一言でいってもぼくのは一応厳寒対応です。一番寒い時期に屋外で使用していても十分対応できる優れものであります。そのシュラフに包まりつつ、上下に布団を配置する。この状況は極地であります。

▼それくらい寒かったのね。

▼で、今、夜10時くらいであります。今帰ってきまして石油ストーブに火を入れました。やけに寒いです。一人のアパート住まいだからってわけではありません。やたら寒いです。すきま風あります。…窓が開いてました。…。閉めました。

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やった井上康生優勝

▼準決勝、決勝ともに苦戦した。先に優勢をとられてからの一本勝ち。井上康生の柔道が戻ってきた。たのしかった。詳細はあとで。

(ここまで現場から実況)
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▼最後は壮絶な決勝戦だった。優勝を決めた後、井上康生選手の右手は負傷しまったく動かすことができなかった。インタビューでは涙で声がなんども詰まった。

▼今日の井上選手は一回戦から攻めの試合を続けていた。韓国の強豪キム選手も42秒でなすすべもなく畳に背中をつけた。常に前にでる。技を連続させる。強い井上康生そのままだった。二回戦。ドイツのユラック選手。アテネ五輪100キロ級銅メダリストだ。これも内股で軽く一本。まったく攻撃の手を緩めない。

▼三回戦の高橋選手にはてこづったものの優勢勝ち。準決勝は日本の高井選手。先にポイントをとったのは高井。井上康生の足を払い効果。しかし、その後の井上康生の攻めのほうが圧倒的だった。内股、背負い、大外などを連続させ、相手が受けに回ったところをきれいに内股で一本。場内は大歓声。

▼最後の決勝戦。相手はベラルーシのリュバック選手。先に仕掛けたのは井上選手。しかし、つぶされたときに右手を負傷。肩かひじか。場内に沈黙が走る。動けない康生。しばらく主審に待ったをかけるが、遅延行為とみなされ指導。相手に先にポイントが入る。しかし、場内から井上選手への大声援。とくにちびっ子達が康生選手頑張れの声援。その声に後押しされたように責め続ける井上選手。

▼相手をくずし寝技をかけるも右手がきかないためか返される。寝技は3回。決まったかにみえるもすべて逃げられる。時間が進む。攻める井上選手。そしてついに井上選手の小外刈り(だと思ったが後でテレビで観たらやはり内股だった)が決まり一本。まったくもって強い。ちびっ子達も大声援。場内の興奮は絶頂。

▼勝利者インタビューでは、涙で声が詰まる。ここまで一緒に来てくれたオヤジに感謝すると言った井上選手。みていてすがすがしかった。表彰式でも右手が使えず見るものの涙をさそう。アリーナ席では、鈴木桂冶選手、棟田康幸選手、山下康弘、上村春樹、篠原信一、野村忠弘などの日本を代表する人々が見守っていた。

▼いやはや、わが妻かおりさん同様、井上康生選手目当ての奥様達ちびっ子達の多いこと。その誰もが、今日の強い井上選手を見ることが出来、(いやもちろんぼくもだが)大満足している。

▼正月早々ホントに充実した一日。オリンピックで井上選手が負けた後、なにかココロの中に不完全なデキモノのような違和感が育ってしまい、それがいったい何物だったのか判らなかった。負けた悔しさ、燃焼しきれなかった後悔。そんなものに共鳴したデキモノ。たぶんそんなものだったと思う。それが取れました。すっきりと。さて、これでココロおきなく2005年も進めるぞ。単純だけど。そういう気持ちになってしまうのであります。子供たちの叫ぶ「康生選手頑張れ!」の声援がまだ頭の中に響いております。

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三回戦まで順当に勝ち上がり

▼十時からはじまった嘉納治五郎杯国際柔道大会。ぼくとわが妻かおりさんは武道館の一階席で青畳の上の選手に注目しております。

▼井上康生選手は一回戦、二回戦いづれもきれいな一本勝ち。会場内の大声援を受けております。

▼三回戦は日本の高橋。手の内を知り尽くした相手だけに苦戦するも優勢勝。今、会場は敗者復活戦がおこなわれております。まだまだ試合は続きます。


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武道館にて

▼井上康生の復活なるか。武道館に来ています。


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やはり『真好味』である

▼東京に日帰り出張だったので、久々に『真好味』に行った。実は昨年11月に意気揚々と美味いラーメンを食べようと真好味詣でをおこなったら、長期休業(11月一杯)しており、どうしたもんだろうと思っていたのである。

▼ひょっとしたら親父さんが病気にでもなったのではなかろうか。ひょっとしたらそうではなくて、あの夫唱婦随級ににこやかにしているおかみさんがぎっくり腰にでもなったのではなかろうか。いや、実は娘だかバイトなのか不明の、カウンターの中でチャキチャキと注文をさばくあの丸顔お姉さんが結婚退職でもして、手が足りなくなってしまったのではなかろうか、とか、とにかくぼくはいろいろ心配していたのである。

▼ところがどうだ。そんなぼくの心配事などおかまいなしに、今日は営業しておりました真好味。お店のカウンター内にいる不動のメンバー3人も変わりなし。親父さん、おかみさん、丸顔お姉さん。実に実に普段通り。

▼で、ぼくはこれもいつものようにラーメン麺固めを注文。待っている間も期待に胸震えます。来ました。湯気がたまりません。落ち着いてまずはスープからいきましょう。ズズッ。…。…美味いです。これです。これでなくてはいけません。ちょっと味が落ちたように感じたのはいつのことか。本日のスープ、チャーシュー。ともに盤石です。安泰です。麺の縮れ方が安心感を呼びます。なぜかレンゲすらも愛おしく感じられます。

▼スープもすべて飲み干しました。ちょっと化学調味料が入っているような気もしなくはありませんが、なあに、そんな事は些細な問題です。うまけりゃいいのです。そこにあるのはただ満足感のみです。やはり、新春はここから始めるべきであったのです。ああ、来て良かった。で、再びぼくは仕事へと向かったのでありました。やれやれ。

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おみくじは「吉」

▼初詣にいった。今日が仕事始めであったので、会社員としてのお参りである。ついでに商売繁盛のご祈祷をした。場所は愛知県犬山市にある「成田山名古屋別院大聖寺」(リンク)である。宗派は空海の真言宗である。

▼初めていった寺院であったが、その壮大さにびっくりした。眺めが良いのである。木曽川沿いにある小高い山の山頂近くに位置しているので、犬山城をはじめとする市街を一望にできる。伽藍の大きさもなかなかのモノである。カメラを忘れてしまったので、上記リンクを辿って、その風景を感じていただければ幸いである。

▼で、おみくじを引いた。『吉』である。去年の正月は東京湯島の天神様でおみくじを引き、このときは『小吉』であった。着実に運勢が良い方向へ前進している思いである。去年より吉係数が25%増加した感じである。勝負運を見ると『勝ち』とある。よし。いよいよ何かが起きそうな機運が高まってくるではないか。

▼ご祈祷を終了したら11時半。会社に戻るついでにラーメンでも食べるか、となった。ラーメンを食べるというところが良いのである。正月だから寿司でも豪華に行きますか、ではいけない。ここは質素に謙虚に行くのが商売繁盛の秘訣なのである(とぼくは思うのである)。

▼そして立ち寄ったラーメン店。満席の商売繁盛である。ちょうど空いた席に座った。どんなに美味しいラーメンが出てくるのかとワクワクドキドキ。店の自慢と書いてあるチャーシュー麺を注文。食べた。…。半分残した。ツキが逃げていくような気がした。口直しに喫茶店でチーズケーキを食べざるを得なかった。なぜ、あのラーメン店が満席だったのか、いまだに判らない。

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